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2014年7月 2日 (水)

大野和士氏とフランス国立リヨン歌劇場管弦楽団

6月30日、東京オペラシティで大野和士氏指揮のフランス国立リヨン歌劇場管弦楽団を聴いた。

曲目は
ルーセル作曲 「バッカスとアリアーヌ」組曲 第2番
ラヴェル作曲 「ラ・ヴァルス」

最初の音が鳴った瞬間から、楽団員の方の高貴な香水の香りとともにしなやかな柔らかな音に魅了された。
そして大野氏のぶるぶると振るのが心の振動を表しているのか最初の2曲から曲の素晴らしさと共に虜になった。
休憩のあと待ちに待った「ダフニスとクロエ」全曲。

第三部は感動のあまり涙目で聴いていました。 やっぱりラヴェルは凄いな〜 分かっていても感動する。 クライマックスは大野氏の感極まった左手をいっぱいに上げた手がブルブル震えて、オケも合唱も最高潮に盛り上がる。もうこれ以上の幸せはあろうかという感じ。。。 会場の人たち全員が一つの気持ちになっているのを感じる。 この音楽の前には誰もがひれ伏すよ〜〜 再三登場するフルートのソロ Seiya Uenoさん凄かったです。 アンコールは、フォーレの「シチリアーノ」とビゼーのアルルの女から「ファランドール」ビゼーのときは大野氏は全くタクトを振らず止まったままオケに任せている時もあった。 2曲のアンコールのあと、止みならない拍手の中、楽団員は退散しきってみんなが帰ろうとしたとき、大野氏ひとりで舞台中央に現れ、もうお客は総立ち!スタンディングオベーションとなった。 2015年から都響の指揮者に就任するとのことだから、日本で大野氏の指揮を見られる機会が増える! また絶対行く!

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休憩中、2階から。
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