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2012年5月

2012年5月31日 (木)

Mind  〜心。精神。意識。〜

今日コンコーネを伴奏してて思った。
作曲者のマインドを自分なりに理解出来た時
この上ない幸福感を感じる。いつも歌っていて気がつかなかった事も今になって気がつくこともある。

こんな小さな事の発見もひとつ進歩したかな?と思えること。
ミッシャー・マイスキーのDVDを見ながらそれを学んだのかもしれない。
その前に本物を聴いたから。

昨日のギターのレッスンの後、フランス疎開地を散策。
新たなスペイン料理のお店を発見。

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2012年5月30日 (水)

言葉が通じないイライラ

今日は唯一午前中が空く日。
午後からギターのレッスンだが今は絶対にいい声を出すように時間をかけて声を温めないと。
今日もそこそこうまくいった。
お昼を食べながら。
そういえば昨日注文した布市場の洋服の形を店の人が描いてくれたのを見て
ギョッとした!
要求はフレアースカートなのに描いてあるのはまるで着物!
うわ〜大変!
すぐ電話するがなんだかやっぱり通じていない様子。
布を斜めに使うってなんて言えば良いの?
裾の全体の長さが200cmって?
あ〜〜もうだめだ〜〜〜
結局主人に頼ってしまった。
上手く出来上がっていればいいけどさ。
向かいの奥様から日本へ行ったときに届けるように頼まれているワンピースを頂く。悪いけど、ビニール袋に入っていたから中を見せて頂いた。
ごめんね。Yさん、勝手に見て。値段も凄く安いじゃん!
今頼んでるところは値切っても260元だった。
その代わりちゃんと作ってよね!

2012年5月26日 (土)

ミッシャー・マイスキー in 上海

昨夜のミッシャーマイスキーは私にとっては格別だった。
それはコンサートで久しぶりに泣いたから。
もしかして初めてかもしれない。
昨夜のビブラートのホロホロ感が残っているのかな?
今日の私はぜんぜん歌が違う!
ビブラートのかけ具合、マイスキーの歌が本当にあの上海人たちをも黙らせた^^
誰もが彼の語りを聴き入っていた。
そういう空気だった。
歌詞もない、あるのは音だけ。
真心からの歌が本当に感動を呼んだのだ。
今日の私は違う。
この時期にミッシャーマイスキーを聴けて本当によかった。

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2012年5月24日 (木)

外灘のスペインレストラン

昨日の夜はいつもお世話になっているKご夫妻とご一緒した。
場所は外灘にあるスペイン料理の店。"el willy"
今度行きたい店のトップにいながらなかなか行けなかった店。
予約して特等席。
なぜなら黄浦江を行き交う遊覧船と、浦東側のビル群のライトアップを見られる最高のロケーション。しかも極上のワインと、美味しいお料理。
そして何より楽しいお話。
上海に来て一番美味しい洋食だったと言える。
素敵な夜だった。

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CITI BANKのビルはなんと動画のイルミネーション!(中央右)なんて事!
私はお客さんが来ないとここには来れない。

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2012年5月23日 (水)

やってる事は飲み屋だけど

この二日間夕飯後のレクレーションは私の伴奏で家族で歌を歌う事
土曜日の発表会に来て普段は絶対誰かいたら音が出せなかった我が家に変化が。
主人も娘も私に歌を教えて欲しいと真面目に言ってきた。
娘はかなり真面目。
吹奏楽部でクラリネットをやっていたので腹式呼吸とタンデンの位置は分かっているみたい。
恥ずかしいけど主人は「昴」娘は彩香の「三日月」を熱唱。
なかなかセンスあるじゃん娘!
さすが!カラオケにはよく行ってるからね。
私が今日いいなと思ったのは竹内マリアの「駅」これはピアノの弾き語りもだけど
ギターでもやりたい。
せっかく「禁じられた遊び」ちょっと進歩したのに、ギターのHの弦が切れた。
というか緩んで上手くまかっていかない。明日レッスンのときに直してもらおう。

2012年5月19日 (土)

おつかれです

明日の発表会の生徒全員のレッスンをし
自分の練習もしMitokoさんとランチもし、マッサージも行き
今日はフルコースだったな〜
明日はもっと盛りだくさん
本番にしかできない事
また本番になってみないと分からない事を経験しよう
これを重ねていかないと上手くなれないから

2012年5月17日 (木)

忙しいけれど

発表会に出る生徒さん、Sさん。
いつも本気モードだが昨日は更にオーラが出ていた。
この歳になって人前で歌のは初めてとおっしゃっていたが
そのために費やした時間と労力はきっと彼女の宝物になるはず。
あと2日で発表会なので気が抜けないけれども
昨日はなんだかんだ練習出来ていないギターのレッスンをお願いした。
休んでいたら結局は弾かずに終わってしまうので。
ギターのために書いた”Cathedrale”の3楽章がまだ納得いっていなくて
書き直し、更に先生にギターリスティックに弾くにはどうしたらいいかの相談。
一つの音がせっかく伸ばしているベースの音を消してしまう事になる場合が多く
そういう所はギターリストしか分からない。それをしつこく聞いた。
やっと楽譜に赤ペンで直した。後でフィナーレに打ち直し。
後は「禁じられた遊び」のいつまでたってもできない後半。
コードの押さえ方を覚えると(基本形から転回形)もっと楽だよと言って
表を書いてもらった。今週土曜まではだめだけど。

昨日は朝から頭痛と吐き気で酷かったが薬を飲んで生徒さんのパワーをもらって
徐々に直っていった。
これで何もなかったらかえって直らなかったかもしれないと思った。
朝も昼も食べられなかったのでギターのレッスンが終わったらへろへろになってしまった。
本当はもう少し歌って行きたかったがもうだめ。
いつも通り過ぎる雰囲気のある茶店に入って一人ランチする事に。
ピタカのサンドウィッチがこんなに綺麗に作れるなんて感動。
そしてこの店は老房子(古い建物)でとっても気に入った。
アップライトピアノが置いてあるので聞いてみれば1人100元の予算で1500元以上だったら30人強のお客を呼んでコンサートが可能。
これはいいなと思った。ただピアノが・・・
音がビヤンビヤンだった。
2階のベランダの床の部分がガラスでできているので日の光が入りとっても明るい作りに。いいわ〜

ここには著名な作曲家の似顔絵が描いてあるコーヒーカップがいっぱい売っている。ちょっとしたプレゼントにはとっても喜ばれるだろう。

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2階のベランダからは光が

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2階から

2012年5月12日 (土)

親子で中国国内別旅行

娘は学校のボランティアや部活動などを単位のために150時間もこなさなくてはいけない。
その中の大目玉が4泊5日のチャイナトリップだった。
言われていた持ち物も靴も3足(スニーカー、長靴、ビーチサンダル)着るものも
水着から半袖、長袖、手袋までいったいどんな季節のところへ行くんだろう?
という感じだった。
行った先は貴州のミャオ族の集落へホームステイ。

私たちは娘には悪いがこの間を利用して主人と台湾旅行へ。
25年前に行ったきり行っていなかった。
普通語が通じるから嬉しい。
私はひとりでもきっと来れる。と思った。
見た目は上海の方が都会だがソフトの面では台湾の方が格上。

上海とは顔も身なりも同じようだが
中身は全く違うとても温和で道を訪ねても、お店の人たちももちろんホテルも
とても親切。こちらが日本人だと分かるともっと親し気にしてくる。
三越がもの凄い規模でびっくりした。
101タワーの回りを取り囲んで3つのビルは三越。もう一つは阪急。
日本企業頑張ってるんだな〜

「千と千尋の神隠し」の舞台となった炭坑の町”九份“を訪れた。その昔、金が採れたことで一攫千金を狙った人たちで賑わった町で今は廃れてしまったが観光客でごった返していた。

狭い階段を下りてゆくその一本の道がまさにその舞台となった場所だった。
懐かしい匂いがしてもっと居たかった。雨が凄くて閉口した。

時間のある限り見るものを見て食べるものを食べた。

良い旅だった。

今日は帰って来て早々3人のレッスン。さすがに疲れたがそんなことはいってられない。19日は発表会。私が伴奏もしなくては。そして自分も歌う。

それはそうと、夜7時過ぎ虹橋空港から娘から電話があった。
もう上海に着いたとき、日本に一時帰国するより嬉しかったと言っていた。
風呂でない風呂、トイレでないトイレ、太陽とともに起きて太陽とともに寝る自給自足の彼らの生活を体験して自分がいかに幸せかが分かったと言っていた。泊まっている民家から1時間くらい歩いて農作業をしていたらしい。牛を引いている写真を見せてもらった。地元の学校を訪れて交流会。また最後の日は温泉に入ってバーベキュー。家に帰って来たら”電気のある生活〜〜〜〜〜”と叫んでいた。

電気はあったが暗かったらしい。

私のリクエストのミャオ族の刺繍のタペストリーを買って来てくれた。
この間こちらで買ったかんざしをガラスケースの額縁に入れて飾ったのでこれも同じように作ってもらおう。

普段歩かないのに旅行で歩きすぎて足がむくんでいる。

Img_0175台北101タワーの昼と夜

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九份の町

Img_0201 その中の茶迎館

2012年5月 3日 (木)

欧開合唱団 〜台湾のアカペラ〜

先日Y夫人の招待で訪れた台湾人の実業家の事務所にあったアカペラのチラシ。
とにかく良いから行ってみて〜という言葉につられて上海大劇場の中ホールへ。
600人くらい入るホールはほぼ満員。
3人の姉弟とBassとピアノ担当の非常に頭の切れる彼との4人グループ”欧開合唱団”アカペラグループ。
1曲目から虜になった。
一人一人のレベルが高い。ソロをとるとき直感的に久保○利伸より上手いじゃん!
中孝○の10倍くらい上手い!本当に凄い!
女声のコントロールされた高音。ハーモニーの時はビルラートはかけない。
さすが。二度で重なる音が心地よくはもる。本当のプロったちってこういう人たちのことを言うんだな。
約1時間半のコンサート、語りも歌も飽きさせる所が全くなく(そんな褒め言葉はナンセンス)聞き惚れた。
台湾のアカペラの水準はめちゃくちゃ高い!
日本のアカペラ頑張れ〜
日曜日は彼らと上海のアカペラグループの参加するフェスティヴァルがある。
絶対行く!

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