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2011年10月

2011年10月31日 (月)

パールマン in 上海

10月29日 東方芸術中心でイツァーク・パールマンの演奏会でした。
もうパールマンの音色は大好きで大学時代テープがすり切れるほど聞いていたので
それを生で聞けることが凄く楽しみだったです。

椅子付きのモーターバイクで颯爽と現れたパールマン。
今回の演目はすべてヴァイオリンソナタでした。
Mozart : B-dur K.454
Beethoven : No.7 c-moll "Eroica"
Sain-Saens : No.1 d-moll Op.75

バイオリンとピアノがまるでDNAのらせん模様のように
絡み合っていて、まさに競演という感じ
決して気負わない無理しないのに聴かせるって言うところが凄いと思いました。
枯れているというかこなれすぎてるっていうか
パールマンと同じかそれ以上にピアニストが素晴らしく、
(ロハン・デ・シルバ)サンサーンスの最後もう譜めくりの女の子が着いていけず、自分でページをめくる場面も。
あまりに譜めくりの子が近づきすぎてシッシーってやる場面もあったり
会場は楽章の間で拍手しないことの字幕スーパーどおりしなかったのはよかった
けど、ためらわない咳払いにとうとう、パールマンがサンサーンスを弾く前に何か英語で言っていて、おそらく咳払いのことを言ってたかな?
と思いましたが。

アンコールの曲もアルベニス、ブラームス、お約束かな?シンドラーのリスト、妖精の踊り、後は曲が分かりませんでしたが。どれも素晴らしく特に最後のアントニオ・バッジーニの妖精の踊りは圧巻!左手でピチカートしつつ右手の弓が踊る様!
右手は持っている様で持っていないような軽やかさ。シフォンの様なしならかな動き。
観客はほぼスタンディングオベーションでした。
大満足のコンサートでした。

2011年10月26日 (水)

応援ソングのつもりで

実家に帰るバスの中、ふいに浮かんだメロディーから約3週間後。
新しい曲となった。そのときは何を考えていたんだろう。そのメロディーがしつこく付きまとって離れないのでメモることにした。といってもペンも鉛筆もなくてあったのはピンク色のマーカーペンだけ。
仕方がないからそのマーカーペンでひょろひょろの五線紙をノートに書いてメロディーだけ書いておいた。
10月9日にこっちに戻ってそれから楽譜に起こして約2週間だった。
最後再現部からは曲もそうだけど頭の中がミックスジュース状態だった。
練習して完成したらアップします。

2011年10月24日 (月)

上海蟹

週末、今が旬の上海蟹を家で蒸して食べた。
この時期だけ道ばたに小さなお店が出てそこで陽澄湖の上海蟹が買える。
本物は1匹160元、偽物は一つ50元で買った。
味を比べたけど全く分からなかった^^;(見た目は同じ)

ちなみに写真は両方本物です。

個人的にはオスの方が好きかな。甲羅の中のみそが濃厚。

後は足が細くて食べにくい。

写真は上がオス、下がメスです。

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それをひっくり返したところ
大きさでは分からないので、裏から見ると分かります。

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2011年10月21日 (金)

東日本大震災支援コンサート「希望」

東日本大震災支援コンサート「希望」ということで昨日10月20日の夜
蘭心大戯院で行われた。
主催は日本人ボランティアの会「互人多」(フレンド)
共催は認定NPO法人 AAR JAPAN
後援は上海日本商工クラブはじめ、総領事館、各企業・・

司会はよくTVのコメンテーターとしても活躍の加藤タキさん。
心のこもった優しい司会と一糸乱れぬ通訳の紹介で、上海に住む日本人と、中国人、ロシア人の音楽家8人が演奏した。

私は非常に感動した。
演奏家と観客の心がいっしょになって日本を救おうという想いが伝わったコンサートだった。
このコンサートで一番光っていたのはやはり加藤タキさんだったのではないだろうか。計画された、台本を見ながらの司会だったが非常にプロフェッショナルで、もし私が日本語の分からない外国人でも、その声のトーンに吸い込まれていっただろうなというような司会だった。

ホテルOKURAにほど近いこの会場から家まで往復1時間をかけて歩いた。

いつもはタクシーで通り過ぎる路も歩いてみるといろんな発見があって楽しかった。

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夜のライティングに照らされる洋館建て。イギリス人のお屋敷だった。
今は結婚式場件、高級レストラン。

紹興路

周公館を訪れた後、私たちは瑞金路〜紹興路の中を歩く。
特に気に入った道は紹興路。

古いカフェや本屋、公園などあり、一人でプラッと、また仲のいい友達と訪れたい場所。

写真は漢源書店のカフェ 頼んだコーヒーは下がチョコレートでグラデーションになっていた。見た目は綺麗だけど甘かった〜

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漢源書店の奥の間はまたアンティーク調の違ったテイスト。今度はこちら側に座ろう。

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周公館

上海の歴史建造物はたくさんあって、一昨日は周恩来元首相の共産党のオフィスだった所を訪れる。1946年に建てられたその建物は高級別荘の建ち並ぶ思南路にあった。外壁はつたがはびこって、いかにも歴史があることを物語る。
中は撮影禁止だったので許可されている所だけのをアップしておきます。

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中庭から
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率直な感想は、非常に質素。椅子も机もベッドも家具類が皆。


 

2011年10月19日 (水)

さすが秋!
季節が良いので朝は早い。
娘は部活、主人もゴルフの打ちっぱなしに出かけ7時前には誰もいなくなっているという理想的な今朝。
私はすぐさまピアノに向かえる。私だけだ。運動不足なのは。
今日は周恩来元首相の家を訪れる予定。
午前中にどこまで進むかな?

2011年10月18日 (火)

新天地近くのローカル

久しぶりに新天地に住むK夫人宅を訪れる。
美味しい手作りのサンドウィッチと共に話に花が咲く。
今日は地元の市場までいっしょにウォーキング。
今や新天地は上海一土地の値段が高いことで知られるが、
歩いてほんの10分もいかないうちに超ローカルな場所となる。
そして今までで見た中で一番大きな市場にたどり着いた。

道ばたに並べられた魚貝類や、乾物、建物の中は肉と野菜。
手作りハムと豆腐皮、それにピーナッツと香菜、いろいろな調味料を混ぜ込んで
ビニール袋に入れてくれる。おつまみ的な感じかな?
思い切って買ってみた。家に帰ってキュウリとあえて食べたら凄く美味しくてびっくりした。

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上海蟹が出回り始めた。この市場では2つで10元とういのが主流。

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2011年10月13日 (木)

久しぶりこの時間

いつもなら寝ている時間だけど今日は旦那が出張で無礼講!
といってもピアノに向かってます。
こんなときはあんまりないから朝まで起きていようかなと思ったり。
自然に眠くなるまで起きて曲を進めよう!
これが一番の贅沢だね〜
いつ寝てもいいっていうのは。でも明日はちゃんと起きないと。しかも午前中、午後、夜と全部予定が入っている。
雲が綺麗なこの時期に仕上げたい曲がある。
この夜中、近くのビルの工事現場から人の叫び声が聞こえる。
金属のあたるような音も。明らかに工事をやっている。
こんな時間までやっているとは。

2011年10月10日 (月)

秋の空

国慶節を慌ただしく日本で過ごし
今日上海へ戻った。
いつもどんよりした空に気分も滅入るのだが
今日は空いっぱいに広がる遠い雲のお陰で明日からもいつも通りやっていけるなと思った。飛行機から見えた雲海も最大級だった。

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沈む夕日も刻々と色を変えていって素晴らしかった。

2011年10月 6日 (木)

秋を満喫

久しぶりに実家に戻った。
昨日は夜中雨が降ってとても寒かったが、今朝は太陽がぎらぎらと暑かった。
早速妹に頼み込んで、コスモスを見たくて車を走らせてもらった。
飯島町のりんご園が並ぶ直売所にいって秋のリンゴと、梨を買った。

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大小様々な直売店が並ぶ。どれも味が濃くて本当に美味しかった。

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広域農道は長野の富良野ともいわれていて、気持ちのいい景色が広がる。

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実家に咲く秋明菊が見頃だった。

花の形が花水木に似ていて何とも愛らしい花。

 

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