« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月25日 (日)

上海文化広場 こけら落とし

9月24日にオープンした上海文化広場に建てられた上海大劇場芸術中心のこけら落としに行った。
演目はブロードウェイのキャストによるミュージカルのハイライトシーンのべ37曲。
入り口が地上1階だが、観客席は2000人。地下22メートルのは地下5階が舞台となる。舞台上も立体的に床が上下したり前後したり。かなりショー的なことをするのに適した舞台装置。

入り口が復興路からかなり奥まった所にある。
形が円形で地下を覗くと広い広いこのホールの空間が広がる。
入り口の大きな大きなステンドグラスの絵(丁紹光作)がもの凄い迫力で魅了された。歌も踊りも抜群に上手いキャストばかり。ちょこっと歌ったらもの凄い上手くて
レベルの高さを感じる。ミス・サイゴンで主役を務めたLea Salongaが素晴らしく
聞き惚れた。
しかし、マイクを通したオケの音、そして歌が音が大きければお大きいほど
こちらの気持ちがしらけてかえって集中できなくなった。
だいぶ制御されているのかなと思った。


2011年9月23日 (金)

野菜市場

いつも行く野菜市場
農薬が気になるから葉もの野菜はなるべく買わないがすごく新鮮。

Dsc03527

さば雲

空が遠い

今朝の空

Dsc03518_2 夕方の空 Dsc03523

2011年9月22日 (木)

街探検 〜フランス疎開地〜

図らずもある洋服屋を目指したがそれが他の店に変わっておりその界隈をぶらぶらする事になった。
ちょっと覗いた玄関前がとってもアートしていてこれは!と思ったら1階はアンティークのアクセサリーをリメイクしたり、刺繍を額縁に入れたりして部屋に飾るものなどを売っているお店だった。
2階はまたアンティークな家具を施したモダンな感じのお茶館+お香を楽しむ所。
さんざん台湾人の店長さんにお香を焚いてもらってうんちくを語ってもらった。
ベトナム、シンガポール、マレーシアに生息する瑞香科の樹の成分をほぼ100%近く使って他のものはいっさい入っていないということ。
匂いははっきり言ってたき火の匂い。インドや日本のお香の匂いとはほど遠い。自然の香り。

Dsc03500_2

フランス疎開地は結構広い。いつもタクシーで素通りの通りを今日は歩いてみた。
人懐っこい古めかしい洋館建ての別荘や昔のアパートが並ぶ。

Dsc03511
Dsc03515
存在感のある教会もあった

Dsc03509

2011年9月21日 (水)

”はっ”と思った文章

細切れに読んでいる本「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」
村上春樹インタビュー集 1997−2009 の中から

・・・小説を書くのは、僕にとっても救いなんです。心が固くなっているときって、誰にでもあるじゃないですか。そういうのを自分で開いていけるのは、一種の自己治癒でもある。・・・・(略)・・・・小説を書くのは、僕にとってすごく大事なことなんです。それは自分の作品を生み出すことであると同時に、自分を変えていく、自分自身をバージョンアップしていくことでもあるわけだから。・・・

2011年9月20日 (火)

音楽院の通り近く

今朝は急に秋めいて気温が下がったな〜という印象。

朝からずっと雨。

午前中一人レッスン。
今日はどうしても思いっきり歌いたくて本当に久しぶりに音楽院の近くの練習室に行くことにする。
夏休み前に来て以来だから約3ヶ月ぶり。その間にこの辺り少し変わったかな?

いつも行くコーヒーショップ。珍しく油絵を描く女性。
あとで聞いたらこの店のオーナーだった。

2時間たっぷり声を出したらほぼ前の通りに声は戻ったかな?

あるアリア集の楽譜を持って行って端から歌えるものを弾き語り。アリアってわざと難しくは作ってないんだね。とっても単純明快な伴奏。そしてメロディー。
そこに感情をのせてく。新しい発見。Voi no sapete o mamma(カヴァレリア・ルスティカーナ)が歌いやすい。
12月に頼まれているコンサートで何を歌おうか。候補曲を集める。
グノーのアヴェマリア。この曲に関しては昔は上のAの音が出しにくかった。
今日歌ってみたら意外にもそんな苦手意識はなくなってる。これいけるかも。

いつも行くCD屋さんに行く手前で五線紙を買う。3冊で7.5元だからとっても安いじゃない?その代わり表紙はぺらぺらだけど。前より五線の印刷がきちんと濃くなってる。数年前より改良されたんだ。

楽器屋さんでギターを拝見。写真を撮っていいか聞いたら案の定NG。
残念だわ〜というと、このメーカーのポスターは撮ってもいいというから。

Dsc03475
値段は6000元といっていた。

また私を惹き付ける店が!
チベットの民族的なデザインのアクセサリーのお店。
一つ一つが個性的でお店の女の子もとってもアートしていた。
いろいろ話せて意気投合。また来ることにした。

Dsc03481

ちょっとオシャレなカフェなど並ぶ。

Dsc03494
その裏の民家

Dsc03490

2011年9月18日 (日)

ファーマーズマーケット

10時少し前に娘の家庭教師が美味しそうな渦巻きパンを持ってやって来た。
下の広場でファーマーズマーケットやっていて、いろんな食料品を売ってるから
買って来た。一緒に食べない?ときた。ブルーベリーティーにレモンと蜂蜜を入れて出してあげた。ちなみに今の家庭教師はポーランド系アメリカ人。
今の彼女は当りだった。中国語を習いたくて交換留学できている。

今朝は下で、もの凄いドラや太鼓の音がうるさかったけどマーケットの宣伝だったんだ。そのせいだったのか。
少し経って私も行ってみた。
普段はお目にかかれないラム肉が目に付き買った。買ったはいいけどどうやって料理するんだろう。後で調べなきゃ。
こっちでは高級品のコーヒー豆も引いてもらって買った。やっぱりエスプレッソマシーンでないと濃い味が出ないのかな?私が入れるといまいち。

今日はある程度楽譜を仕上げたい。
みんないない間に。

Dsc03466

Dsc03468

2011年9月17日 (土)

今朝は久しぶりにジムに行って汗を流す。
帰りに苦いアイスコーヒーとカヌレを買って昨日焼いたコーンマフィンと朝食。

Dsc03465

床に寝っ転がって撮ったジムのフロアから

2011年9月16日 (金)

朝の月

朝6時頃の西の空

Dsc03462

2011年9月15日 (木)

充実の一日

ようやく英語の家庭教師が決まり、今朝からスタート。
9時半始まりがもう10分前には先生到着。家には英語の家庭教師としていろんな国の人が出入りしたが。1分過ぎに来て1分前に帰って行くカナダ人。
お腹が痛いからといってドタキャンし、次の週は確認のメールに対して”行きません”の一言で来なかったイタリア系アメリカ人、一人芝居の中国人・・・
日本では考えられないことが多々起きる。
大学院の学生だが明るくて熱心。分からないことは中国語で説明してくれるから
今の私には合ってるのかも。

お昼には借りていた楽譜を返すため久しぶりにMitokoさんに会う。
12月初めにマンダリンホテルでヴァイオリンと二人で20分プログラムで歌うことを頼まれる。このときは弾き語りだから”O holy night"と、”The Prayer"かな?
またセリーヌ・ディオンの”To love you more"も入れてバイオリンで盛り上げてもらおう。

午後はホームページを作り直すための知恵を電脳工房の方に来て頂いて教えてもらう。かなり下調べしてくださっていてありがたい。さすがに日本人だな。
日本人は日本人を信用してる。中国人は中国人を疑ってる。あまりにもいい加減なことが多いから言わないとどうにもならないことが多いから主張の多い会話になるんだろうな。
今日の家庭教師が教材が間に合わないからといって持って来た資料がなぜか怒るシュチュエーションのものばかり。なんで?
言わないと生き残っていけないからか?

そういえば一番最初に中国語を習ったときの教材にこんなのがあったな。
買い物に言って店員の態度が悪く、それを注意する表現。
日本ので言えば”あなたの態度はいけないわよ。もっと謙虚になるべきよ!”
こんな言葉を先ず1巻から教える教材は日本ではあり得ないだろう。

ピアノに向かおう。
今日は1音も書いていない。
Dsc03459
今日の夕日。ビルの谷間から光が射す。今日も暑かった。

2011年9月12日 (月)

中秋の名月

まさに今日はお月見の日にふさわしい夜だった

Dsc03449

夜よりも朝

昨日の朝はチェロの旋律、今朝はギターの音が頭の中で鳴って目が覚めた。
今日は中秋節で学校も仕事も休み。もう少し寝坊してもよかったんだが。
頭の中をぐるぐるメロディーが廻るのでバッと起きてキーボードに向かった。
バッハ風の曲が書けていく。どんどこ行ってなんか違うなと思って書き直していたらさっき書いた所と繋がった!
楽しくて仕方ない。
コード進行がE-E7-A-A7-D-D7-G-C・・・
その代わり変な時間に眠くなる。今日はお昼を外で食べようとレストランで注文して待っている時。
異常な眠気が襲って来た。
今日は中秋の名月。遠く天津から主人の母が来ている。
これから家で夕飯の用意。
蒸し暑い日だな〜
広場では中国の地方民族の人たちがそれぞれの地方の踊りを披露してにぎやか。

2011年9月10日 (土)

アテンドも終わって今朝は主人がゴルフで早起き。
アイディアをまとめる時間だな。
昨日頂いたチョコクロワッサンとコーヒーを飲んで楽譜書こう!

先日行った外灘

西側
Dsc03399
東側

Img_0796

2011年9月 9日 (金)

斉藤記念オーケストラ in上海

昨日から妹が来ていて朝からずっとアテンド。
先ずは「田子坊」古い民家をそのままの形で残しつつそこがお店屋になっている。
偶然にもそこにいる人たちも景色にマッチしてる。(ここはお店ではなかった)

Img_0775
次に「豫園」。明時代の庭園だが、庭園は有料。その豫園をとりまく店が半端じゃなく凄い。大小のレストラン、お土産屋など・・

各国の観光客でごった返す、上海に来たら必ずや訪れる場所。

Dsc03371

P1080809豫園のまわりには日用品の卸問屋がビルを構える。

次は真珠城。写真は撮らなかったが、ここでは石や宝石のアクセサリー類をオリジナルで作ってくれる。妹はアクアマリンの石が気に入ったらしくデザインも色も値段も大満足で作ってもらってた。

でも今日の大イベントは上海大劇場で行われた「斉藤記念オーケストラ」だった。

思いがけずVIP席を頂ける事になり上海に公演中の斉藤記念オーケストラ
2日目の演奏を聴きに行く。

演目はチャイコフスキーの「セレナーデ」

バルトークのオペラ「青ひげ公の城」

びっくりしたのは日本からの斉藤記念をみるためのツアー客の多かったこと。

半分は日本人という印象だった。チャイコフスキーの「弦楽セレナード」は指揮者なし。コンマスのアインザッツは、もうオーケストラ全員がよくよく知り尽くしていて自然に合っているという感じがした。ここに立つべき小沢征爾氏の意を伝えるかのごとく見えてジーンと来た。

バルトークのオペラは指揮者はピエール・ヴァレー氏。黒、白、赤を基調とした舞台演出。顔を布で隠したパントマイムの踊りを効果的に使っていた。

音楽はずーっと暗いじめじめした感じ。ユデット役のメゾソプラノのエレーナ・ツィトコーヴァが凄くよかった。

P1080817_2


 


2011年9月 6日 (火)

朝日

今朝の朝日
ビルに太陽が反射してまぶしぃー!

Img_0766

2011年9月 1日 (木)

インスピレーション

今日はどういうわけか久しぶりにインスピレーションがうわーっと沸いて、即興的に違う曲を書き始めた。昨日までの曲も少し進んだ。レッスンでやった忌避音のことを思いながら自分に問いかけながら。
やりかけの曲がいくつあるんだか・・
半音階的な曲なんだけど辞書で調べたらChromaticという。他の意味で”色彩の”っていう意味もある。なるほど。自分にとっての色を重ねていってる感覚なのかな。

今日は9月1日。こちらの現地の学校も始まり、道は大渋滞。
夕方車から万博のあった会場に残された大きな大きな温度計をパチリ。
一番上が35度だから真ん中が30度。27度くらいかな。

空に薄ーい三日月が見えてた。この月が満月になったら中秋の名月だ。
中秋の名月イヴは12日。13日が満月。

夜、尚子さんから新曲のファックスが厳かに贈られて来た^^

リアルに送られて来てすぐ弾き語りしてみる。なるべくシンプルにと思って作ったと彼女曰く。彼女の気持ちをなるべく汲んで歌いたい。二人で録音録れるのはいつだろう。

Img_0744

今朝の朝日

ドアの隙間から朝日が漏れていた

今朝6時の東の空

Img_0740

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »