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2010年7月

2010年7月28日 (水)

平原綾香

突然母から電話が!
何事?と思いきや”平原綾香がテレビ出てるよ〜”
”へ〜それで?”
”洗足も出てる” なぬ〜?
そりゃ見なきゃ!!

テレビをつけてまわす。NHKか!
やるね〜洗足も頑張ってるね。
噂では聞いてたけど、彼女は元々ジャズ科でサックス吹いてたんじゃ?
それで高校の文化祭でミュージカルのオーディションに受かってそこでスカウトされたんじゃなかったっけ?
って母と喋ってたら、その通りのことをやってる^^

"joyful joyful"
無茶うまいじゃん^^

彼女ってなんか惹き付けられるものあるよね?

その中で言ってた言葉
”笑いが先に来ちゃダメだよ!先ず歌を歌わなきゃ!”
これって深いよね?
歌があるから笑いがある、心から・・・

思わず同級生にメール!するとすぐにお返しが。”見てるよ○○○!”
この○はなんだったの?私はgmailだから絵文字無いんだよ〜

変な漢字で文字化ける。私のgmail^^

スーパーエコパネル

マンションに置いてあるピアノの防音対策をしなくてはと思いつつ、色々重なって試弾に行っていなかった。

今回つけられないとしてもこんなのがあるんだよっていうものとして見に行くことに。

都営三田線の本蓮沼駅。にあるとあるお教室。
硝子戸を開けた途端凄いカビ臭〜い!!

こんなところにいたら病気になりそうだ〜

試弾用のピアノは家と同じヤマハのG-2
ふたを開けた途端本当に? と思いながら。弾いてみてもっと本当に?
と思いながら。手入れがほとんどされていないピアノだった。

それはそうとスーパーエコパネル。構造は至ってシンプル。
グランドピアノの下にその形に型を取った板をはめ込むというもの。
しかもそれを支えるのは床から柱をあてがって止めたもの。
後はピアノの中に大きなスポンジの板を2枚おいて吸音する。

エコパネルをつけて弾いたものと外してものを弾き比べる。
確かに。響きは変わらず、ボリュームを押さえた感じになる。

大きく変化した気がしないので実際防音対策になるのかが心配。
そこで、何デシベルか計るものは無いんですか?
というと、あるんですけど壊れてるんですよ〜
が〜ん!
ここでデータが取れたらな。










2010年7月27日 (火)

これはやるべきでしょう?

休みだからもっと寝てりゃ良いのになんだか早く目が覚めてしまう。
今朝も昨日書いた曲をFinaleに打ち込むが・・・
バージョンが古いせいか、そう、古いから、色々出来ない事が。
しかも今まで出来たのに出来なくなっている事も出てきた^^;

よ〜し!弾いてみよう!と思って印刷マークを押すと!!無情にも画面が消えてしまう↓

私の2時間を返して〜〜〜!
そう。印刷かける前には必ず保存しないとさ。自分に言い聞かせるがもう後には戻れない。
結局手書きが一番良かったりする。
あきらめてもう一度打ち直し。はぅ〜
これは日本にいるうちにやっておかないといけない!

2010はもう半年たっているけどFinaleをバージョンアップした。
これってネット上で申し込んで物は後日送られて来るのね?
へ〜。更に日本でやっておいてよかった^^

”作りたかったものを作る”という簡単なようでそう簡単にはいかない作業。
未知の世界を見るような楽しみもある。

2010年7月25日 (日)

オープンキャンパス

このオープンキャンパスのために実家から帰ってきた。
今日はICU(国際基督教大学)
なぜか帰国生の多くがこの学校に進学するのを知っていて興味を持った。

うだるような暑さ。夏真っ盛り。
なにもしなくても汗がどぅあ〜っと出てくる。

武蔵境からバスで13分とある。
さすが、武蔵境駅にはICUの学生が大きな声で”ICUのオープンキャンパスに行かれる方はバス停は2番乗り場へお越し下さい”と、叫んでいた。

東京ドーム13個分という広さ。
入り口の門から校舎までの長ーい桜並木。この木の太さを見てもこの学校の歴史を思わせる。通称滑走路というらしい。
第2次世界大戦中、本当に飛行機の滑走路だっただとか。

模擬授業や、キャンパスツアーに参加。
心理学の授業と、英語の"グローバル化あなたはYes? or No"
の二つを見学。

英語はあまり分からなかったけど、コンピューターに整理されている資料(Youtubeの動画もあり)を大きなスクリーンで見たりして非常に楽しかった。

学校内にある大きなチャペルが印象的だった。

図書館は日本の大学の中で利用率ナンバーワンという事。
それは蔵書の数ではなく、生徒がレポート提出などに必要なようで、
一人が借りる割合が、5日に一冊という事らしい。
案内してくれた学生さんも1週間に一度は必ず図書館に本を借りにくるという事だった。
それだけ、勉強しているという事だった。

水色のTシャツを着た学生が非常にはつらつとして清々しく、テキパキとしていて気持ちよかった。

この暑さのせいか、学校では無料の水をペットボトルで配っていて、感心した。

なんといってもICUの学生5人によるトーク”ICUはここが違う”のディベートが面白かった。
逆にこれを聞かないと、この学校の特徴が分からなかった。

この5人のうち3人が他大学からの編入。
たまたまかもしれないが。他大学をやめてくるという事はよっぽど魅力があるのだろうか?帰国生もそこら中にいるがその5人は純ジャパ(純粋な日本の教育を受けてきた日本人の略)といっていた。これはICU用語らしいが^^

ICUの特徴は大学2年生が終わるまでに自分の選考を決めていくという
リベラルアーツというものだった。32ものメジャーがあってその中から自分の少しでも興味のある授業を受けていくということだ。

でも逆に言うと自分のやりたい事をどんどん探していく気力の無い人はこの学校には向かないという事だった。決められた路線に乗っ取ってやっていく事に苦痛を感じない人は向かない。

なかなか18歳の子供に将来は何をやりたいかと聞いても、はっきりとしたビジョンが見えていないのが現状だろう。

他大学から来た学生は大きな教室で先生も淡々と喋り生徒も後ろの方でこそこそと携帯をいじったり、バイトと彼氏の話をしているような授業だと、なかなか教授とも仲良くなれず、先生は私たちの事を嫌いと思い込んでしまう。

でもICUは少人数生。授業によっては4、5人の学生という選択科目もあり、そうなると誰がさぼっているかがすぐ分かるし、どんどん発言するので、自分たちで授業を作っていっているという感じ。

しかもこの日もキャンパスツアー中に学長にあったが、学長はキャンパス内に住んでいて、学長の家に遊びにいった事もあるとか!奥さんの手作りのカレーの味が忘れられないと言っていた。

自分が何をやりたいのか分からないから、先生によく相談するし、そういうシステムも出来ている。

言葉使いも非常に綺麗で自分たちのやりたい事もはっきり見えていてみんな素晴らしい学生たちだった。

自分のメジャーの分野は意外と全く関係ない分野からも吸収することがあり、それがひらめきへと変わっていくのだという事だった。

最高の贅沢

実家の長野にしばらく帰った。
コンクリートだらけの都会から離れて楽しいひと時だった。

バスに乗っていても景色がどんどん田舎っぽくなっていくのがまた面白いし
雲を追いかけているような感覚。
トンネルを抜けるといきなり雨が降り出したりして。

長野も昼間はもの凄い暑かったが、朝夕の涼しさがたまらない。
バスを降りた途端、甘い草のにほい・・・・
葛の花の匂いかな?

朝はヒグラシの大合唱で目が覚める。え?ヒグラシって夕方鳴くんじゃなかったっけ?と遠い意識の中で思いながら。
その鳴き声があまりにも見事なので思わず耳をそばだててしまう。
”トルル ルルルルルル・・・”見事に3連譜が入ってから始まる。

そのうち山の奥の方で山鳩の”グッグー ググ・・・”

6時前には目覚め、妹の渓流釣りにつき合う。
夏でも駒ヶ岳登山の登り口辺りの渓流は涼しい。

この辺りは温泉もいくつもあったり、キャンプ場があったりで夏は賑わうところ。
太田切川(おおたぎりがわ)の水はコバルト色。
なんて綺麗な水なんだろう。

手を付けてみると氷水のように冷たい!

川に足をつけて、大きな石に寝っころがって空を仰ぐ。雲が一定の速度で少しずつ形を変えながら動いていく。
これぞ最高の贅沢!!

昼間は妹と山際の喫茶店に行って緑を楽しんだり。

夕方は家の近くをウォーキング。
そこで懐かしい物にいっぱい出会う。

私たちはスイコンボウと呼んでいたけど、茎の酸っぱい草を摘んでみたり、
手でもむと、スイカの臭いのする草を摘んでみたり。
タンポポの綿毛に一気に息を吹きかけ飛ばしてみたり。
稲がだいぶ育っていて、その泥の中から一斉にかえるが逃げていったり。

子供のころはこんな事をしながら友達と帰ってきてたな〜と懐かしい。
勉強はしなかったけど、最高に楽しい子供時代だったんだな。と思う。

東京に帰ってきて外の空気はほこりくさいし、水も消毒臭い。

上海から帰ってきたときは水と空気がきれいで感動してたのに。
田舎とは比べ物にならないね。

2010年7月20日 (火)

久しぶりのレッスン

久しぶりの野村先生のレッスンの後、電車の中でメロディーがバーッと浮かんで
メモに書き留めながら帰ったが、家に帰ってきてそれを弾いてみたけど、またいつものパターンのだ〜と落ち込んでしまった。
家事をやっていても、プロコフィエフのソナタが聞こえてくるぅ〜(頭の中で)
あのクリアさを学べという事だった。

音楽語法について
リズムや音形が音楽スタイルとして総合してふさわしいものでないと滑稽になってしまう。

同じ囲みの中に分類されるとされる交響曲として
ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」
ディーリアスの「春一番のカッコーを聞いて」
ラヴェル「ダフニスとクロエ」を取り上げる。

コントラストについて
その曲の雰囲気を壊すようなコントラストはNG

補色が第2主題となる。第2主題がある事によってもっと第1主題が際立つ。

甘いお菓子を一杯食べるのではなくておいしいお菓子をちょっとって言うような
ニュアンス。
色っぽさ・・・

私の今つまずいている事は8小節(大楽節)を書く事によって解決されるであろうという事だった。

先生のところにレッスンにいくと、不思議なんだけど音を作る脳に切り替わる。

本当に自分が作りたかったものを作る事がいかに大変かを知る。

2010年7月15日 (木)

空が遠くて広い

今朝はもう5時台には起きていた。
もう外は明るくなりかかっていた。
今日も運動不足になるだろうと思い、30分ウォーキングに。
一日ピアノに向かって弾いては楽譜を打っていた。
この音で良いのか?このフレーズは何拍子で書きたいのかを自問自答。
結局ほとんど進まなかったがデッサンの中身を整理した感じ。
でもぼけていたものが少し見えてきた気がする。

外は流れる雲と青空で夏いっぱいだ〜〜〜
日本は地球の中に自分がいるという気になる。そこが素晴らしい。なんて空気がきれいなんだろう。空はこんなに遠くて広いんだ〜

2010年7月14日 (水)

日本が平和だから

帰国生のための塾JOBAへ大学入試の説明会に娘と出かける。
本人も私もまだ先の事と思っているけど、全くといっていいほどカリカリした進学の話が入って来ない上海にいてはかえって焦りを感じていた。
ましてや帰国生入試となると余計。
日本にいる短い機会にと思って。
東急池上線の洗足池駅。この駅は初めて。
あらかじめ頂いていた説明の紙を片手に道を探す。
水路のある遊歩道?
OH〜!なんとレトロな雰囲気!いいな〜なんて喜びながら。遊歩道をひた歩く。
もっと驚いたのはJOBAだった!!何とも古いアパートメントの1階にそれはあった。
昭和の建物だろう。ちょっと旅館みたいな、昔の小学校のような。
中に入るとぷーんとカビ臭い^^
ドアもなんでこんなに低いんだろうという小ささ。
椅子がまたレトロなビロード張り。教会みたい。
本当に説明会があるの?
と思って待っていたら、どやどやと親子連れが入ってきて、中くらいの教室は一気にいっぱいになった。
この大学ではTOEFLのスコアがこのくらい必要とか色々説明はあったがJOBAの先生も一通りの事はいうが、本当に言いたい事はそんな事ではなかった様だった。

海外の学校でいろいろな国の人の中でもまれてきた事をいかにその大学で発揮できるのかを主張できる事が大事だと。
そしてもっといえば日本の企業のためにどれだけの即戦力になれるのかという事だった。

今日はスペシャルゲストとして2000年に開校したばかりの大分にある立命館アジア太平洋大学(Asia Pacific University)の先生が説明に来ていた。

この大学へはわざわざ別府にあるにもかかわらず、日本のトップ企業が良い人材を採用に来るという。日本の有名電機メーカーSo××と、日○を足しても韓国のサ○スンに勝てないのだという。これには驚く。

外国人を直接受け入れその割合約半数。言語も日本語と英語両方選べる。先生も外人の先生で日本人でも英語で授業が出来るアメリカやイギリスの大学を出た先生だという。

目立つ人は叩かれる日本の教育は世界では戦っていけないとその先生は語る。

でも、やはりこういう大学に来る日本人は変わり種が多いという。
水道水が飲めない国でもどこでもいきます!っていうような強い人が来るのだという。

日本はやはり平和で楽なんだと思う。物資も豊かで暴言を吐いても命がなくなる事が無い。でもこれが外国へ行くとそうはいかない。

問題は家の娘がそういう問題意識を持ってくれるかどうかだけど。

非常に有意義な説明会だった。
今伸びている大学にこんなのがあるんだと思った。

APUのHP

http://www.apu.ac.jp/home/index.php?sel_lang=japanese

2010年7月11日 (日)

一時帰国

ワールドカップで日本中が熱狂している最中、日本に帰ってきた。
羽田空港を降り立った瞬間、上海との違いをまざまざと感じた。
空気感、そしてお昼時の食べ物の匂い。(これぞ日本食だ〜)もうこれだけで感動!
お店の品揃えの良さ、サービスの良さ。またビジネスマンがかっこ良く見えてしまう。タクシーに乗ったら、なんていい人なんだろう。住所を言ったらすぐカーナビに入れてくれたけど行った事が無い場所に着いてしまった。
でももうここで料金を止めてくれた。
なんていい人なんだろう。”日本最高!”家に着くまでに娘とそれを連発していた。
家に帰ってきてから、もっと感動は続いた。
先ずはテレビの映りの良さ。別に家のテレビが特別なのではないと思う。
本物よりも綺麗に見えるって上海ではあり得ない事実。
ようやく日本人の間ではインターネット回線を使ってリアルタイムで日本のテレビを見る事が出来るようになったが。なんせ、回線が遅いからたまに固まるし、人間の顔も画素が荒くてアイドルがアイドルに見えません^^
過分に顔がタイトに見えたりして。
それが日本のテレビは感動的に綺麗!!
また、水道水が飲めるって言う事が凄い!
コンビニ弁当やおむすびがごちそうに思えるし。
ここまで来ると、どれだけ途上国にいたんだい?って思うが。
ドラッグストアはパラダイスと言っていい!
この品揃え!楽しくて仕方ない。日焼け止めを選ぶのにこんなに種類があるなんて。しかもみんな良いものに見えてしまう。
競争が激しいんだな。こんなに商品があってきっと売れなくなってしまうものもいっぱいあるんだろうな。
インターネットを高速にするのもWiMaxなるものを取り付ければ簡単に高速になる。これならいちいちプロバイダーに契約を変えなくても良い。なんて便利なんだろう。しかも一台に取り付ければ、他のPCも5台まで無線が飛んでいる。
なんという素晴らしさ。
そして何よりも、コンピューターが速い!!
これが人間のやるPCの速さと言える。
上海では、自分の膝のうえには雑誌や本を置いておく。ページが変わるまではその雑誌を見る。だから、本当に時間がかかっている。
こんなに暮らしやすいと、もうどこにも行きたくなくなる。
実家から送られてきた野菜がまた格別だった。キュウリがほろほろしている。
なすの天ぷらが甘い!!これは凄い事だ。
こういう食卓が贅沢と言えるのだろう。

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