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2010年5月

2010年5月27日 (木)

上海万博

昨日、主人の母と主人と私と3人で上海万博に行ってきました。
今まで万博に行った人の話を聞いて一様に言う言葉”凄い待ち時間”

そこで、76歳になる主人の母と行く事に。
70歳以上は並ぶゲートが別に設けられており意外にスムーズに入る事ができる。

ただし、それが適応になるのはヨーロッパ館と、アメリカ、アフリカ館。
アジア館に関してはそれぞれの国で決まり事があるようだった。

昨日の気温は26度だからそんなに暑くないとは思うが、これで40度近い真夏になったら、普通に外にいる事自体辛い。だからとても良い万博日和だったと言える。

一番人気の日本館は一般の人は4時間待ち、車いす、70歳以上はなぜか5時間待ちとなっていた!もう、この時点であきらめた。
高齢者用のゲートは人数を少なく限定して入れているからそうなってしまうとの事。

中国館に関しては、予約券を配るが、朝9時半の時点でその日の予約券は全部無くなっていた!

主人の母のお陰で(ごめんねお母さん)私たちは普通の人たちより多くパビリオンを見れたと思う。

ヨーロッパ館は全部見れたわけではないが、一番印象に残っているのは、スペイン館。洞窟の中に迷い込んだような空間に舞台があってそこでフラメンコのダンサーが踊っている。
洞窟の壁には、何十人ものダンサーが踊っているように映し出され非常に興奮した。
フラメンコのショウが終わると、そこは闘牛場と化す。牛が自分の方に向かってくる!!!うひゃ〜〜〜恐い!!

最後の出口には巨大な赤ちゃんが!ゆ〜っくりとスローモーションで瞬きしたり顔を動かしたりしている! これな強烈! 上からはシャボン玉がいっぱい落ちてくる。なんて素敵な空間! Dsc01215_2

印象に残っているのはイラン館の絨毯

 

Dsc01299 ロシア館は東京ディズニーランドの一つのアトラクションの様だったけど、なかなか良かった Dsc01380 そして、夜は黄浦江の遊覧船 河のどちら側もライトアップされて1時間20分全く飽きる事がなかった Dsc01413

2010年5月21日 (金)

UNIQLO

前から行きたいと思っていたヨガ教室を覗きに行く。
1940年代の老房子(古い家)を改造したヨガ教室。五分刈りの清潔そうな筋肉質の青年が説明してくれる。
悪くない。ただ、「夏になったらエアコンかけるの?」の質問に、それは絶対しない。開いた毛穴から冷たい空気が入ると体に悪いからだと。
こりゃ、これから始めて1月8回のチケットを買うしかないな。
それ以上は暑くていられないだろう。

先日オープンしたUNIQLOへ。さすがに並ばなくても入れるようにはなっていたが、店内は教育された若い販売員をあごでこき使う上海人のおばちゃん。
日本のサービスの良さに慣れていない地元人にとってはあまりの愛想の良さはどうなんだろう。
こうやってちゃんと値段の決まっている店はいいけど、いつも値切り倒して買っている人たちにとって、ユニクロのサービスはできすぎて店員が可哀相 なほど。

結構日本語のできるスタッフをみた。私が中国語で聞いても日本人と分かると日本語で対応する。レジも。

左右にファスナー付きのジーンズ調の七分丈のニットのスパッツ。
これめちゃ良いよ!!!
それにあのTシャツの種類の多さ!!
日本の企業や製品の宣伝をかねたようなTシャツに思わず微笑む。
受けたのは、ケロリンだった。アニメTシャツも受けた^^
日本と同じものを売っているといっていたから凄い種類だね
ポッカコーヒーと、GestaltenのTシャツを買う。
Tシャツは2枚で149元(約2000円)

帰りはちょっと違う道から帰ることに。
!!!発見!
野菜市場。農薬が恐いが見るからに新鮮。
キュウリなんかさっきもいだみたいだもん。
すでにスイカも買っていたので、あまり持てないと思ったけど、ジャガイモ、キュウリ、トマト、エコバッグ8分目も買って、12元!!たったの。いつもはなんだったんだ!
住んでるところの地下にCity Superがあるけど、倍以上してるじゃん。

ここは教えて頂いたスーパーより近いしなかなか使えそうだ!
今度婦人に教えてあげよう!歩いてものの5分の場所で。こんな違うなんて。

またまた近くで大根いりの蒸しまんじゅうとあんことごま入りお餅を買って帰る。

お昼時、意外にもちょっとしたベンチでサンドイッチとコーヒーを飲む外人。

一目で日本人と分かる、ワイシャツにネクタイ,
スラックス姿の団体は日本人。

外国に来ても、自分の国の習慣はそのままなんだよな。

私はだんだん地元化して行くよ^^


2010年5月14日 (金)

ゴガクル

前から英語が勉強してみたくてネットで何かないか探していた。
英会話になるとやはりテキストがないとだめだな〜と思っていた矢先、
ゴガクル!!これは凄い!
会話の練習ではないのだが、日本、海外の方の残した格言を英文にしたもの。
思わず、ノートに書き写している。

茂木さんも言ってた。資格を取るための英語は興味が無くなった。
読んでみたい本がたまたま英語で書いてあった。

また、そのゴガクルの講師の先生の言葉・・・好きなものから先ず英語で。

実際そうでないと長続きしないだろうな。

日本人も素晴らしい格言を残していた。

The best works of art are never the ones you had trouble with,
but always the ones that progressed along by themselves.

〜苦労した作品より、ひとりでにどんどん進んでしまったもののほうが、いつでもいい。〜 岡本太郎

Creativity is the ability to invent a new future out of the raw materials of the past and present.

〜創造は過去と現実とを材料としながら新しい未来を発明する能力です。〜

与謝野晶子

ゴガクルHP

http://gogakuru.com/english/index.html

2010年5月13日 (木)

食べ歩き

こちらに来てから、ダイエットという事がナンセンスな位、外食が美味しい。
危ない危ない。どんどん太ってしまうわーーー

同じマンションに住む会社の奥様に誘われてよく出かけている。
飲茶のメニューはだいたい分かるようになって来た。
お子さんをインター校に通わせているお母様たちの話を聞けるのがありがたい。
家の娘は今年高校1年生。
日本人学校は中学校までしかないし選択肢がインター校しかなかった。

海外を股にかけて渡り歩いているような方の話も聞けたり非常に有意義。
彼女曰く、海外生活はいい事ばかりではない。白人からの微妙な差別を経験して落ち込んだり、今も現地の人との交流の中でなかなか理解できない部分もあるという。
実際、いつもアンテナを張って歩いていないとすぐに車にひかれそうになる^^;
競争が激しいし、我れ先と行くのが当たり前のような中で、のんびりしていたら、すぐに後ろから警笛が鳴る。
タクシーに乗るのはいつもスリル満タン^^;
後ろの席にはカバーがしてあるためシートベルトはできない。
だいたい運転手でもシートベルトをしている人の方が少ないが。
取っ手をぎゅっと握りしめて足を踏ん張り、いつでも急停車に対応できる心構えで乗っている。

写真を数枚。 南京路(遠〜く中央右に見える上に穴の開いたビルが上海一高い森ビル。地上101階、高さ492m)  うちのエレベーター前から撮りました

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バンド(外灘)の夜景



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2010年5月 8日 (土)

感動の再会

今日は3年前に別れてから、一度も会っていないピアノ関係の仲間に会う。
一人はロシア人の先生(ナターシャ)そしてその生徒のお母さん。そしてその友達。

上海音楽院付属中学校の生徒たちと先生を交えての発表会。

日本で超有名な牛牛は上海音楽院で友達の娘さんと同じ学年。牛牛は2年飛び級してるんだって。ナターシャのクラスじゃないんだけど。

でも、牛牛より巧い子は何人も居るって?!そんな凄いレベルの高さなの?

実際3年会っていないっていう事は大変な事で、親たちはほとんど変わっていないんだけど、子供の成長した事。ぱっと道であっても分からないだろうっていうくらい成長していた。

スカルラッティのソナタから始まって、6人の生徒さんたちの演奏。
どの子も凄い!友達の娘さんはショパンのポロネーズfis-mollを弾いていた。
凄く成長した。彼女が大人になったんだっていう事がよくわかった。

初めて聴く作曲家Medtnerニコライ・メトネルのSonata Reminisenzaはいい曲だった。

そして、去年のモスクワで行われたピアノコンクールで4位だった先生一押しの子は凄かった。リストのコンチェルト2番の1楽章!よくこんなの弾けるよね〜〜

3年前にアモイからお母さんと二人で来ていて苦労してる話を聞いて、彼女のひたむきさがひしひしと伝わって来る演奏だった。きっと一日中弾いているんだろうなというような勢いだった。

ラフマニのコンチェルト2番を弾いた子も、小さな時を覚えていた。
宙を見て弾く大人っぽい子だったけど、妙に力が抜け過ぎのところが気になった。
自我が凄く有るのだろう。彼女自身のフィーリングがあるのだと思った。

最後はさっきのリストのセカンドを弾いていた子。
チャイコのコンチェルト1番。まだ15歳なんだな〜と思ったけど、テクニックは凄い。さっきのリストの子ほどの派手さはないけど、彼女の素直な少女っぽさが残っていて好感持てる演奏だった。

久しぶりの再会にみんなしばし感動。

先生も前より若くなった気がした。

時間のあるとき電話頂戴ね^^と言われて別れた。

彼女の凄いところは初見で楽譜を見てすぐにその曲をとらえられる事。

作曲者の考えを彼女自身に投影して様々な場面を作れる事。

そしてフレーズが長い事。

言葉のように詩のように音楽をとらえているところ。

すべての音に彼女の考えがあるところ。

だから彼女の演奏は説得力がある。彼女に出逢わなかったら、音楽をやめていたかもしれないと友達は話していた。

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