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2010年1月

2010年1月28日 (木)

かゆらぎ

一種の麻薬の作用があるのかもしれない

頭がよく冴えていて、その上心地よい。

踊り手の動きの心が読めるような

こんなとき何かが足りない

私の嗜好品 かゆらぎ 橙(だいだい)

これだ!まさにこれ!

そして、西脇順三郎の詩  美しいものほど悲しいものはない

明日は、この人の詩集を買う

この気分を追っていったら、曲が書ける気がする。

2010年1月18日 (月)

自分で気がつかないと成長しない

野村先生のレッスン

忌避音(きひおん) 忌避・・・嫌って避けること

色の3原色 黄、赤、青の中の2色を使って色を混ぜる

黄色と赤は黄色からオレンジ→赤に。

赤から青は紫を通って、青に。

青から黄色は緑を通って黄色に。

しかし、黄色と赤の中に、青を混ぜたり、赤と青の中に黄色を混ぜたりすると、その混ぜ具合はあるが、みんな”グレー”になる。

つまり、せっかくきれいな色があるのに、色をいっぱい混ぜてしまうことによって、音がにごる。そのにごり具合は、ぎりぎり忌避音にならないようにしなくてはならない。忌避音は、うまく使えばとっても素敵な色合いになる。

何でもかんでも音を重ねてしまうと、グレーの中だけで音を書くようになる。

現代音楽は、忌避音の連続。その中でも、”美”を求めて。

G13はG H D F A C E →置き換えれば、CDEFGAH 音階の7つの音が全部鳴ってしまう。トーンクラスター 何を除くかが重要。

Hを除くとすっきり! HとDを除くとさらにすっきり!!

Fmaj7/G 

ここまでで、今回の私の持って行った曲が音が鳴らしすぎなんだな。と分かる。そこまでの配慮が無いもんな。

もっとすっきりする音があるかもしれない。

今日の視聴は、ドビュッシーの「水の反映」 半音で動くところ(ジャズの始まり) というか、この音を選ぶセンス 余分な音は使わない

ラヴェルの「古風なメヌエット」 和音の実験

ラヴェル 「FORLANE」

これらの曲を聴いたあとに自分の曲を聴いたときの幼稚さったら無いよ↓

2010年1月 6日 (水)

栗本尊子先生

昨日は聞き逃したFMラジオ 栗本尊子先生の声が聴ける。

母校の声楽の教授で私は門下ではなかったけど、オペラの授業ではお世話になった。今年、90歳になられた今でも、活動されていることは知っていた。凄いな~いくら長寿国と言っても90歳になっても現役って。

”襟を正して聴かなくちゃ”という想いで耳を傾けた。

ラジオから流れる、昭和30年代のモノラル録音の曲も強烈だったけど、

たった2年前に出されたCDの録音から特に「荒城の月」の素晴らしさ!

高音の伸びやかさ~ 名器とでもいうの?一音で、もう虜になってしまうよ。

歌い手としての心意気の強さみたいなのを感じた。

先生いつまでもお元気でご活躍ください。

2010年1月 5日 (火)

ある人のブログ

たまたま調べものをしていたときに、偶然出逢ったブログ。

その人の聴いてる音楽、読んでる本、行った所・・・・

なんか惹かれて、色々探し回った。

欲しかった本は、二子玉川の高島屋の本屋には一冊も無かった。

今日は見えている景色が映画のワンシーンのように見えて仕方なかった。ただの景色が思い入れひとつで違って見えることもあるんだなと。

「死刑台のエレベーター」 音楽 マイルス・デイヴィス

2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

皆さまにとって、2010年が健康で良い年になりますように。

今年も、「音の絵日記」をよろしくお願いいたします。

大晦日の夜は、実家の長野では雪が降り積もり、庭のななかまども雪化粧

姪っ子たちと雪だるまを作りました。

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