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2009年11月

2009年11月30日 (月)

大学時代の恩師

ラジオで聞き逃した、別宮貞雄のことを調べていたら、Youtubeでいきなり、大学時代の師匠の歌声が!!うわ~変わってないな~  日にちを見たら、2009.11.5!!この間じゃない?

どっしり構えた、人に媚を売らない態度。自分に集中するまなざし。変わってない。 厳しかった。 先生の歌を真似するんじゃなくって、先生の心意気を学び取るって言うか。

何を思っているか常に問うて来た。はっきりと”思わないことは出来ない”という簡単なようでいて、なかなかたどり着けないこの一言をいつも聞かされた。情緒が無いと、体も使えない。

高校を卒業して、18歳から一人暮らしだったから、ある意味母親代わりのような存在だった。

いつまでもお元気でご活躍ください。

2009年11月29日 (日)

独り言

速度記号、”この曲はこんな風に”っていうイメージにぴったりの言葉が見つかっていない。自分だけ分かっていればいいみたいな言葉ではだめだろうしな。

過去の大作曲家の曲を見てみよう。日本語に置き換えると何々という風になって、ニュアンスが微妙に食い違うのかもしれない。

でもフランス語わかんないしな・・・

ネットで調べられるのかな?

第2楽章の最初を思いついた。ペダルで伸ばして響いている音を利用して、次の音を弾く。これいいかも。

独白のつもりで、誰に話すでもなく、自分の中の自問自答

そんな曲にしたい。 な~んてね

2009年11月28日 (土)

このコントラスト!泣ける

Ravel - Toccata

レッスン

先生から聴くように言われた曲も数多い

クリスチャン・バッハはモーツアルトに影響を与えている。

★各楽章をどうやって関連付けるか

例)ベートヴェン「熱情ソナタ」 ~半音上がって半音下がる~

全楽章に渡ってこの精神が息づいている。ほかの楽章とトレードできないものがある。その凄さはまだ私には分かっていない。

★これは毎回言われていること

コントラスト!

例)ジョルジュ・エネスク「トッカータ」

http://www.youtube.com/v/wCO7f_hqWio&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param

例)プーランク ピアノコンチェルト

http://www.youtube.com/v/O48w0I5yueI&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param

★形式の問題:今のABAをこのように変えたらどうか?

小ロンド形式 ABACA

複合2部形式 ABAC Coda

3部形式 BCをひとつのかたまりとする A(BC)A

★旋法全部で351種類ある!!ひょえ~

この続きは明日・・・

2009年11月27日 (金)

Wong Wing Tsan in イギリス館

友達と迷い迷いやっとたどり着いた、港の見える丘公園の中にあるイギリス館。オフコースの「秋の気配」の中の歌詞に、~港が見下ろせる小高い公園~というところがあって、どんなところかな?と思っていたけど、きっとここのことだろうな・・・この年になって初めて来るとは^^

ベイブリッジがライトアップされて、東京のレインボウブリッジもいいけど、横浜もロマンティックだな~

5分前のアナウンスの後、友達とくっちゃべっていると、後ろのほうから、ポロンポロン・・・という音色??白い衣装に身を包んだウォンさんがライナー(たぶんその種類)をつま弾きながら、前方のステージへ。

Dm(デーマイナー)の音で繰り返したった8本くらいの弦をうまいことアレンジしながらいつまでもいつまでもつま弾く・・・きょえ~

これぞウォンサンの世界だ!!

足元は、最初靴下を履いているのかと思うほど、薄~い白い革靴

ペダルの下には丸いお盆みたいなのを置いてる。これってマイグッズ?

とにかく短い挨拶の後、永遠40分の曲!!!

友達は時計を見ていた!

ワンコードでずーっと弾いていたかと思うと、途中から左手のコードが変わっていく・・・・またワンコード・・・・盛り上がる~そして引いていくと・・・・

また違う世界・・・・これが永遠に続く・・・

しかもほとんど鍵盤見てない^^;

首を左右に揺らし・・・・・ちょっと見は、大丈夫かい?この人?って感じ。

2曲目は今回のアルバムのメイン曲「旅のはじめに」

NHKの「にっぽん紀行」のテーマ曲 ちゃんと形式が見える。

ウォンサンの曲はコード進行がしっかり分かる。

私の一番出来ないところ。

しかも洒落てて、アジアンテイスト。

1部はこれでおしまい。

今回のメインは及川恒平さんのヴォーカル。ウォンさんの伴奏。

1番が終わって間奏のときは、さっきの即興を思わせるウォンさんの世界が^^素敵~

及川さんの歌は、ちょっとさだまさし。ちょっと、シャンソン。

詩をかみしめて歌うところが心にしみる。

終わってからあちらの用意したティータイム。

すかさず、ウォンさんの下へ。

よくしゃべる友達がべらべら・・・私もちょっとしゃべったよ。

コンサートに長野県しかも私の地元に程近いところへ来ていたのをホームページを見て知っていたから。毎年、コテージを借りて私の姉妹で1泊する千人塚の池のほとりにある、地元人しか知らない「こかぶ亭」で毎年コンサートをやりに来るのだという^^ 

そうだったんだ~妹に言わなきゃ^^

昔からの顔なじみのファンは感極まって、泣いてたよ。ウォンさんにハグされてたよ^^ 

ほぼ無くなりかけていたCD「光の華」をゲット!サインもしてもらった。

もちろん握手もね^^

友達と、”素敵な横浜、また来ようね”と約束して。

2009年11月19日 (木)

湖を渡る風~原田節~

前から気になっていたオンド・マルトノ。

その宇宙的な響き、まろやかな音が好き。

ネット上で原田節(たかし)さんを知る。

彼のCD「湖を渡る風」が届く。

ほかのどの楽器にも置き換えられないだろうこの音の響き 

~は~いいな~

音楽の形式 ~アンドレ・オデール~

ネットで注文した本が届く^^

どれも心して読まないと、たまたま翻訳もの。

フルトヴェングラー 芳賀檀訳 「音と言葉」

アンドレ・オデール 吉田秀和訳 「音楽の形式」

オリヴィエ・アラン 永富正之・二宮正之訳 「和声の歴史」

「音と言葉」

この翻訳にたどり着いていっている翻訳家の人にも敬服する。

吉田秀和さん訳の「音楽の形式」

これは、どの文章も線を引きたくなるようなことばかり。

でも、語彙力の無い私にとっては、辞書を引き引き進まないと到底理解できない。

「091118_185301.jpg」をダウンロード

2009年11月11日 (水)

チベット展

昨日は1年ぶり以上で、昔の友達に会う。

彼女の家と私の家の中間点が上野なのでいつも上野。

今回は上野の森美術館でチベット展を見た。

絢爛豪華な千手観音や、曼荼羅のタペストリー、チベット医学や、装飾品などなど、チベットってどんな国なんだろう?どんな顔の人たちが暮らしてるんだろう?どんな音楽があるんだろう?仏教(密教)って言っても、日本の仏教の趣とはまったく違う金や、宝石で彩られた座像など、興味津々。

ぜひ訪れてみたい国だと思った。

大体標高4000メートルの土地に人が住むってどういう感じなんだろう?

前友達がチベットに行って、星が500円玉くらいに見えるって聞いてびっくりしたけど。

今日は夕方二子玉川の高島屋にクリスマスコンサートのトップバッター、西村由紀江さんのライブに行く。

ジングルベル~あなたに最高の幸せを(この曲CD持ってる)・・・・その他クリスマスソング~今度出るアルバムから2曲。

トークもピアノとあいまって流れがいいな~

右手でメロディーを奏でつつ耳に優しい曲が続く。

今の時代にあってる人なんだな。さりげなく、ちょっと悲しく、最後は微笑んで・・・そんなイメージ。

2009年11月 6日 (金)

もしかして個性って

電車の中で読んでいる本

岡潔著 「情緒と日本人」

単行本の大きさだけど、本の回りが丸くて表紙も分厚いししかもネットで買って送られてきたときに、ビニールカバーが付いていたから、この手の感触がなんとも心地いいのよね~

いつも大体電車で読む本は次の駅が分からなくてすぐ眠りこけちゃんだけど^^;

この本は違う!なんていわれたら怒られちゃうね

モーツァルトは何を聴いてもモーツァルトだし、ショパンは何を聴いてもショパン。それって何だろう? その答えがこの本にある気がする。

その一部・・・・たとえばいま、私は夏の庭を見ている。庭には桔梗や撫子が咲いている。夕日があたって、花は残りの日影を惜しんでいる。これが情緒であって、私はいまひとつの情緒を見ているのである。日本人は特にすべてを情緒として見ているようである。・・・・真の自己という中にはいろいろのものが含まれているだろうが、その中にその人特有の情というものがあるのであろう。たとえば漱石のものは何を読んでも漱石だし、芥川のものは芥川だが、それはそのためであろう。「春の草」

2009年11月 3日 (火)

第九 本番

文化の日、恒例行事になっている桐蔭の第九。

今朝は、いつも車で走る246から、雪で真っ白な富士山がはっきり見え、まずはそれに感動!

今年から第九の指揮者に就任した田部井剛氏の指揮の下、非常に熱のこもった演奏会だった。

ソリストは、ソプラノ佐々木典子 アルト永井和子 テノール川上洋司

バリトン福島明也という錚錚たる顔ぶれ。

約四半世紀ぶりに、ソプラノの合唱に挑戦したけど、やって良かった。

ベテランのお母様方に囲まれ、非常にいい状態で臨めた。

本番が終わって、声をそろえて”楽しかったね~”

第九OB会みたいなのもあって、一年に一度、この第九の会で会えるのを楽しみにしているご父兄もいる。

私の隣の奥様が、サントリーと大阪城ホールで同時演奏された「10000人の第九」に出ていて、その話で盛り上がった。去年は25周年だったから、東京ー大阪同時開催だったけど、今度は30周年になるんじゃない?

みんなで応募しようか!

また来年会えるのを楽しみにして別れた。

帰りは月がまん丸^^

昨日が満月かな?

2009年11月 2日 (月)

大阪城ホール 第九 佐渡裕

大阪城ホールの客席全員が出演者!!

なんというスケールの大きさ!

感動の第九

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