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2009年8月

2009年8月18日 (火)

夏の思い出

7月終わりから8月始めにかけて、全速力で突っ走った感じ。

大学の夏期講習から明けて次の日、友達の二胡の伴奏。

次の週は、出稽古のお教室の発表会。それが終わって数日間の帰省。

帰省ラッシュで込んだ中央道を抜けて、新宿でバスから降り立ったとき、ムッとした夏は、少しおとなしくなっていた。

じっとしていても汗をかく夏がいやだったくせに、空気が軽くなってくるとなんとなく寂しい気分。

夏期講習で知り合った山梨在住のNさんと、意気投合し、彼女の企画する山梨での音楽イヴェントに参加することになるかも。

Oonumaike 実家に程近い大沼池のほとり

ふと、ウォン・ウィン・ツァンの曲が聞きたくなった。

2009年8月 6日 (木)

矢沢永吉

夜11時前、妹からメールが入った。11時から”永ちゃんなんだ!”

最近よく出るな~と思って、テレビをつけた。

20代の若者をスタジオに招いて、2人の女性の質問に答える永ちゃん。

今年還暦の永ちゃんは、一筋通った人だった。

ある若い女性は、”私はキャバクラで働いていて、いつかはやめてどうにかしなきゃと思っているが、どうしたらいいか”というもの。

それに対して永ちゃん、”自分はビートルズを聞いたときに、あ!これだ!俺は東京に出て歌手になるんだって決めたんだ。

あなたが、そうやって今の仕事をやめないでいるって言うことは、結構居心地がいいんじゃないの?楽だから、その外に出ないでいるのは、最後は自分の責任!今やってることを後になって、世間のせいにしないで。廻りのせいにしないで。自分で責任取ること” びしーっと言われてた。

あともう一人は、25歳くらいの女性。

”私は母子家庭で育ってきて、いつも廻りに対して突っ張っていた。高校卒業してすぐに証券会社に就職して7年がんばった。でもこれで自分の人生いいのか?といつも思う。”

永ちゃんの答え”私も30何年歌い続けてきてるけどね。途中で歌うことが正直いやな時期もあった。だけど、また凄く楽しくなる時期があるんだよね。

それは、人ってそんなに器用じゃないんだな、それでも良いんだって思えたから・・・ 眠れない夜、世界の中で、明日オリンピックに出るアスリートたちも眠れない夜を過ごしてるんだ、自分だけじゃないんだと思ったら、乗り越えられた。”

今までただ突っ張ってるっていうイメージだった矢沢永吉が、非常にカッコ良く見えた。

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