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2009年2月

2009年2月28日 (土)

山梨県立美術館

木曜日は、山梨県立美術館へ。

実家からは両親と姉妹が、こちらからは私が出かけ、現地集合。

ヤッタ~音楽いっぱい聴けるぞ!と張り切ってCDを何枚か持って行ったけど、久しぶりの高速の運転で、緊張!!

最初はカーナビを見るのがやっと。

山梨県立美術館には最近「ミレー館」ができて、それを見るのが一番の目的。敷地が非常に広く、箱根の彫刻の森美術館を思わせるような庭。

美術館のほかに、文学館というのもあって、両親にとっては非常に興味深いらしい。いつまでも出てこない。

日本を代表する文豪たちが、好んで甲府に移り住んでいたこともあって、

芥川龍之介や樋口一葉、井伏鱒二、飯田蛇笏などの直筆や、初版本が並ぶ。

ミレー館は「オノ婦人」を始め、「種をまく人」、「落穂拾い」など

油絵にはあまりインスピレーションを感じなかったな~

むしろエッチングや、リトグラフのほうが素敵に感じた。

年末振りに家族に再会。みんな元気そうで何よりだった。

野村先生のレッスンに行ってから、そのときの録音を聴きながらノートをとる。実に一寸の無駄もない。それなのにこの長時間喋り続けられるっていうことは、どれだけ頭が整理されているということだろう。長すぎてまだ終わっていない。

そのときに聴くべき作曲家の曲、楽譜などできる限りネットで調べる。

雑誌で「春告鳥」の記事を読む。そういえばフルートでうぐいすを表現できないだろうかと考える。昔、早坂文雄作曲の「うぐいす」無伴奏の日本歌曲好きだったな~

早坂文雄 「うぐいす」 米良美一 ↓

http://ml.naxos.jp/album/BIS-CD-889

2009年2月24日 (火)

春休みサントリーホール親子コンサート

本屋で「音楽の友」をぱらぱらと立ち読み!めくったそのページに、のだめのイラスト入りの広告! サントリーホールで「オーケストラの日2009」と題して、3月31日(火)昼、夜公演がある。エルガー「威風堂々」ビゼー「アルルの女」、ラフマニノフ「ピアノコンチェルト第2番」など。

これは行かないと!家に帰ってすぐ電話をかけると、もう席が完売間近!。それでも昼夜公演両方取れ、娘と行くことに。

昼公演の前には、小ホールで楽器の説明。夜公演の前にも小ホールで弦楽四重奏が聴ける、占めて二人で6000円超破格!

サントリーホール

2009年2月22日 (日)

ドヴォルザーク交響曲第8番

今朝の「題名のない音楽会」は佐渡裕がパリ音楽院を尋ね、学生オケの指揮を振るというもの。寝坊して最初の方は見られなかった。

韓国人留学生のヴァイオリンのレッスンや、他の人のチェロのレッスンで言われていること、”あなたは草原の中にいるんです”とか、”あなたの音楽に説得力がないといけないんです!”といって旋律を歌うそのビブラートの素敵なこと!この歌心があってこそ、コンサートマスターをやれるんだなと思った。(ヴァイオリンの先生はコンマスの方)

最後に学生オケを佐渡さんが指揮して、ブラームスのピアノコンチェルト第2番と、ドヴォルザークの交響曲第8番。最初のトランペットから始まるこの曲もう一度聴き直そう。3楽章の素敵な旋律。ドヴォルザークは私のような初心者には分かりやすい。メロディーの美しさとしても見習うべき。

このYoutubeで見つけたベルリンフィルのフルートの人、エマニュエル・パユだ~!

2009年2月21日 (土)

基本になっているもの

今日は少し形が見えてきた気がする。フィナーレをピアノの譜面台において直接打ち込んでいく。この2小節を後ろにずらして、それをオクターブ上げて・・・とかやっているうちに、最後の方が知らないうちに右手と左手がずれていたりして、まるで違う曲になっている。うわ~どうすんだ!待てよ!これも有りか? まってよ~それじゃだめでしょ? 何やってんだか・・・

すべては自分の思うままに。好きか嫌いか・・・結局はその選択。

途中で昔の歌の師匠の声が聞こえる。”高速道路を走っているとき、ちょっとした小石でもあると危ないんです。”高音を出すときの心理状態として、気持ちに邪魔があってはいけないってことなんだけど。

子供がどうしてあんなに大きな声で叫べるかというと、気持ちにブレーキがないからです。

感動をもって覚えていてください。

何を考えましたか?人間は思わないことは出来ないんです。

ピアノも、ヴァイオリンもみんな歌ってますよね?

本気でそう思ってください。(Signore ascolta!)

精一杯歌えば、聞いている人はそれなりに感動しますから。

どれだけ集中しているかが、聴衆をひきつけるんです。

歌と伴奏が、同じように音楽を思ってくれていないと困る。

・・・・などなど。

いつも自分が音楽をやるときの基本になっている。

2009年2月19日 (木)

ラ・ボエーム

新聞広告の「ラ・ボエーム」に、いや、三枝成彰さんのコメントに目が留まった。この映画に嫉妬するという、音楽も映像も卓越していると!!

その言葉で見に行きたくなるよね?100何年もの間人々に愛され続けているっていうこと事が素晴らしい!

プッチーニ生誕150周年記念映画「ラ・ボエーム」

2009年2月17日 (火)

ピーターと狼

スコアを見ながら聴くつもりが、面白くって・・・

言葉もなくて、目だけの表情でここまで惹きつけるのは素晴らしい!

プロコフィエフの凄さかな?

太っちょの猫のキャラクターが好き

2009年2月14日 (土)

Keith Emerson

吉松隆さんの監督を務める「新・音楽の未来遺産」の曲目の中に、ケース エマーソンの名が・・・わたしゃ知らなかった今日の日まで。こんな猛獣のような腕のロッカーがこんな凄い曲を書いていたことを!

この会場、このピアノそして・・・

バレンタインデーのクッキーをきゃっきゃ言って作っている娘と友達を残して、車で出かける。いつも電車の中から見ていただけの多摩川の川沿いの道をひた走る。

ふぁ~こんなに近いんだ~ 私の周りには知らないことだらけなんだな

ベーゼンドルファーのインペリアル うわさには聞いていたけど、外から見えたコンサート会場が、ぽーっとスポットライトが当たってる。

ふぉー気品あるな~マホガ二色の格調高い色合い

会場で座って待っていると、スタッフらしい方のお知り合い?が私の後ろで誰かとしゃべっている。インペリアルの話。”あのピアノ日本に4台くらいしかないそうですよ””いくら位するんですかね?””いや、そんなんでもないですよ、パジェロ3台分くらい?”  ・・・パジェロっていくらするの?

とにかく左に黒い黒鍵が九つついている。谷川賢作さんまずはこの楽器の黒い鍵盤の音を紹介・・・何という音だろう! これがピアノ? 谷川さんが弾きだすと、クオリティーの高い水を湛えた音とでも言おうか・・・惚れ惚れするわ~

コンサートが始まると、一気に谷川親子の世界に引き込まれる。

1964年に出版された谷川俊太郎の言葉、服部良一作曲による子供のためのピアノ曲集(プログラムを配っていないので題名を聞き逃した。残念)・・・絶版になっているが、当時の楽譜を親子二人で広げてみたらなんと十の字に広がる、上にも下にも横にも広がる楽譜!折りたたみ式の赤、緑、黄色、青の色鮮やかな!曲も、素敵だった。当時700円といっていたから、高いのかな?

発表会にこんな語りの入った、素敵なコンサートができたらいいな~という感じ。 

同じく1964年とおっしゃっていた「かがくのとも」という雑誌の「まるのおうさま」これにも、息子さんの絶妙なタイミングで入ってくるバックミュージックに釘付け。途中で入ってきたピタゴラスイッチのあの笛のような音色の楽器!あれはなんとなんと言うんだろう?見た目は鍵盤ハーモニカのようでとってもいい音だった。 なんというか、視覚的に映像を見ていたら、言い終わった人がフェイドアウトしていくような様子を音で表現しているときもあるし。うまく合いの手が入るというか、激しいところは、低音をがんがん弾き鳴らして緊張感を高めるとか・・・ だからって脇役じゃないんだよね。

その名の知らぬ楽器をひざに置き右手でピタゴラスイッチみたいに旋律を奏でつつ、左手はインペリアルを弾きこなす、谷川賢作さん、この方は凄い!ソロの曲もこの今の旋律どういう音なの??? 知りたくて仕方ないよ~ 彼自身アドリブといってるが、相当ジャズも弾けるんだろうな。会場の入り口でもらったチラシを見たら、なんと今日も、違うところでソロコンサートをやってる。プロってそういうことができるんだね。

 猫の曲(題名分からず)なんて、お尻を浮かせながら、なんと艶かしいんだろう。ピアノを自在に操っていた。

今、こんな語りがあって、音楽もあってというラジオドラマあるんだろうか?

あったらいいな~

2009年2月12日 (木)

谷川俊太郎+谷川賢作

2月13日に谷川俊太郎さんと、息子さんの賢作さんのコンサートに行くので

ちょっと予習^^ なかなかいい曲だわ~ 前から谷川親子がコラボレーションしてるのは知っていたので是非行きたかった。

谷川賢作さんMy space http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=1001110783

川崎市市民ミュージアムhttp://www.kawasaki-museum.jp/display/event/

家の近くにこんな素敵なところがあるなんて知らなかった。

このミュージアムの逍遥展示空間、天井が25メートルもあるんだって!

しかもピアノはベーゼンドルファー さらに、ここでプロムナードコンサートの出演者を募集してる!! これは!

2009年2月11日 (水)

火曜の夜はNHKが面白い

気がついたら、今日は「プロフェッショナル」の日じゃないか!

今日は考古学者の杉山三郎さんという人だった。茂木さんを見たくてみているようなものなんだが・・・^^

今夜はその次の「とっておき世界遺産」のチェコの街並みも素敵だったし、

前々から宣伝していた藤枝守さんという作曲家のお話が聞けるという、「爆笑問題の日本の教養」という番組も、たまたま、続きだ!!まさにゴールデンタイム! ちょっと、今度から火曜の夜は要チェック!

ネットで購入した藤枝守さんの「植物文様ピアノ曲集」を持っていたので、興味津々!チェンバロの演奏をしていた自由学園明日館ってところも、前から行ってみたかった所なんだよね?

音律の話が主だった。爆笑問題の路線を外れそうな話の転換にも動じることなく話を音律から逸らさない辺り、藤枝さん、素晴らしい!

でも、爆笑問題の言っていた事も、なかなか的をついていたんだよね。

ママさんコーラスの、我を忘れたあんな歌い方は、あれは人に見せるためにやってんじゃないですよね? あれは、自己満足の何ものでもないと。

確かに。

再放送もあるようです。藤枝さんのブログによると、

2月16日PM3時(NHK) 2月17日AM8時半(BS2)

2009年2月 7日 (土)

楽譜を見ながら、音が聴ける!

これは画期的! プロコフィエフの動画を見ていたら偶然見つけた。

楽譜を見ながら聴くと、更にその凄さが・・・

2009年2月 4日 (水)

グレン・グールド 坂本龍一セレクション

坂本龍一がとりこになったという、グレン・グールドのCDが来た!キャホー!2枚組みでまだ全部聴いてないけど、凄くいい!

ベルクの、ピアノソナタは初めて学校の図書館で聞いた時は”なんじゃこりゃ?”だったけど、今日は違うな~ かなり好きだな。

モーツァルトの「トルコ行進曲」はなぜか笑える。

3枚のポストカードつき!モノクロで良いわ~ 思わず、額に入れてピアノの上に飾ったりする。

2009年2月 3日 (火)

iPhone オカリナ

iPhoneにこんな機能もあると知る。これを発想した人に拍手!

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