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2008年12月

2008年12月30日 (火)

目に留まったRachmaninov plays Gluck

二日間帰省して、年越しはこちらで。

今日たまたま見つけた、ラフマニノフの弾くグルックの「Melody」

なんと多声部のよく聞こえる魅力的な演奏だろう。それに和音の移り変わりが手に取るように分かる演奏。鋭い音楽性が覗く。

2008年12月28日 (日)

新曲上がりました

本当に長かった~

この曲は私が作曲を始めて、初めて曲らしい曲を書いたといってもいいでしょう。ピアノの弦を切ってしまい、上のほうの弦を張り替えたので、音が狂っていますが、ピアノの腕は今の私の限界です。

今日帰省してまた帰ってきて、これよりいいテイクが録れたら、またアップし直します。意外とこのままかも・・・

 2008年のカウントダウンが始まる~ 皆さんよいお年を・・・

http://otonoenikki.com/

2008年12月26日 (金)

クリスマスの約束

こっちに戻って2回目の「クリスマスの約束」By 小田和正

やっぱいい曲書くよね~ 今回は70年代のシングル曲のメドレーがあって、会場のお客さんが大写しになって一緒に歌ってるのは、私と同年代またはもう少し上の方かな?全部知ってる。もちろん。年号を見ると、自分が13歳のときの曲だ~とか思ったら、今の娘の歳なんだよね~(逆に最近の曲を歌えない。CDを買っていないから・・・)

そのときからずっと好きだった小田さんがまだ現役で第一線で活躍していることに感激!!

今回思ったこと・・・小田さんはそのときそのとき精一杯のことをやってきてるんだな~その積み重ねで今があるんだろうな。レコーディング当日に呼ばれた松たか子の歌うハモリなんて、凄い考えられてるもんね。

しかも彼女の10周年記念に書いた曲は話によるときっと一晩で書いている。それがまたいい曲なんだわ~尊敬するよ。

世の中は不景気で見えないところで、苦しい、さびしい年末を迎えている人もいっぱいいる中で、小田さんはああやってちゃんと生き残ってる。

それは人々に訴えかけるものがあるから、人々が必要としているから。

2008年12月25日 (木)

プロコフィエフ「悪魔的暗示」 ベルグ ソナタ

Youtube で見つけたプロコフィエフ自身の弾く「悪魔的暗示」

ファジル・サイの弾くベルクのソナタ

 

2008年12月23日 (火)

六本木ヒルズのクリスマス

きっと素敵だろうと思って、六本木ヒルズのクリスマスを見に行く。

一番の目的は、ノルウェーのオスロ室内合唱団を聴きたかったから。

ドイツのクリスマスグッズのお店が出ているのも楽しみにしていたんだけど^^

彼らのステージは、だんだん暗くなり始める5時から始まり。

客席の中から歌いだし、徐々にステージに向かって集まっていく、粋な演出から。

彼らの国の母国語で歌われる民族色の濃い合唱曲が並び、クリスマスソングとして知っていたのは、「きよしこの夜」だけだったけど、非常に聴き応えがあった。 六本木ヒルズはどこの空間もおしゃれで、クリスマスのムードにあふれていて、素敵だった!! 皆さんのクリスマスが素敵なものになりますように・・・ Merry Christmas!    六本木ヒルズ

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

先生のレッスンの中で、言っていたビートルズのサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

Youtubeで探した。非常に衝撃的だった。これがモードなの?

ギターが弾けたらすぐ分かるんだろうな。

2008年12月17日 (水)

ミニマルミュージックと現代バレエモダンダンス

月曜日の講義はスティーブ・ライヒのミニマルミュージックによるモダンダンスだった。フレーズが反復されながらずれていき、絶対に重ならない。

そのずれを利用して、ダンサーたちを映すカメラワークも遠のいていく辺り。非常に興味深かった。

この画面ではよく分からないが、Piano phaseは絵的に非常にきれいな映像だった。

個人的に思ったことは、反復とずれによる音楽は時間的な経過を忘れてしまう。そのずれが、もしかしてバッハの技巧からつながっているものか?とも。

2008年12月11日 (木)

しばし離れて

身内に不幸があって、しばらく留守にしていて、久しぶりに家に戻ってきた。

普段の生活だったらちょっと考えられないくらい寝てないんだけど、

こういう時人間は耐えられるんだね。

久しぶりにPCに向かっていて、いつもの手順でいじってたら、そういえば作りかけの曲がいくつもあるんだ。年内にあげなきゃいけない曲も練習しなきゃetc.....

♪音にしたいと思った事柄

カラカラに乾燥した大地に水が滴っていくような気分

5日間が1ヶ月に感じるような時間の経過

現実と非現実が混ざり合っていて元に戻れない、タイムスリップ

2008年12月 2日 (火)

ハンマースホイ

今日は前から約束していた上野の西洋美術館へ「ハンマースホイ」を見に行く。久しぶりに母と妹と3人で。

非常に限られた配色の中で描かれた数々。タルコフスキーの「Sacrifice」を思わせる構図と、配色。奥さんの後姿がなんとも絵になる絵だった。

どれもみんな好きな絵だったけど、母の一言”疲れたね~””何で?”

・・・自分が描くから描く気持ちが分かるんだって。まっすぐな線を描くことの難しさ、同じようなトーンの絵の具の使い方、思い切ってバッバッっと描いてないから。ちょっとした光の具合をちょっと変えただけで、この人の絵は壊れちゃうから・・・

妹は、ぱっと見て好きな絵の前では真正面から眺めて、嫌いな絵は通り過ぎるという直感的な感覚だそうだ。

結構頭に残っている絵は、奥さんの青ざめたポートレートかな?

ハンマースホイの一生涯を走馬灯のように追いかけた時間だった。

2008年12月 1日 (月)

クロイツェルソナタ

いつもたまたま付けるとやっている「名探偵アマデウス」

今日はベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェルソナタ」だった。

これを書いた頃、ベートーヴェンは自分の耳が聞こえなくなるのではないかという不安から、遺書を残している頃と重なるそうだ。

”ミファ”のモチーフは、第1楽章のもっとも大切なキーポイント。半音階を使うことによって、次へと進みたい推進力、焦燥感を掻き立てる。

不協和音は、緊張感をも生む。

非常に頻繁な転調→この当時の前衛だった。めくりめく転調は、緊張感をもたらす。

ヴァイオリンと、ピアノが対等→どちらが伴奏ともどちらが主旋律ともいえない同等の関係→時には協奏曲をも思わせる。

第2楽章 変奏形式

1楽章の激しい感じとは打って変わって、平和な和やかな感じ。

ベートーヴェンが病と闘って、乗り越えた安堵感からか?

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