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2008年9月26日 (金)

記憶の心理学

今朝、ぼーっとしながら、テレビをつけたら放送大学の番組でなかなか面白いことを言っていた。記憶の心理学についてで、あるプロのバレエダンサー6人が先生の踊りの指導をどのように覚えるかという実験だった。

まずはいつもやるように、①先生が動きながらその動きの種類を言葉で(パドブレ、シャッセ・・・というように)いいながら教え、それを見てダンサーはいつものように自由に動いたり言葉を言いながら覚える。・・・・正確に覚えて踊れる確立87%

続いて、3人は①のように覚え、残りの3人は②覚える際、手を頭の上に載せて、動かずに記憶するやり方・・・結果は、手を上に載せていた3人は、40パーセント台まで落ち込む。

更に ③の実験・・・覚える際、口で”ダーダーダー・・・・”といいながら、体は自由に動かしていいという方法・・・結果は更に落ち込み、20%台に。

よって、踊りを覚える際、言葉を覚えるのではないときでも、言語を使って記憶していることが分かる。

また次の実験は、一度見た人の顔を、記憶してそっくりに絵に描くという実験。実際の絵は出てこなかったけど、見た人の顔の特徴を言葉にしてメモすることによって、描くと、メモしなかったときより上手く描けない。

このときは言葉を隠蔽したほうが上手く描ける。

ふ~ん  これって音楽にも当てはまるのかな?

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