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2008年7月

2008年7月28日 (月)

吹奏楽コンクール

今日は娘の晴れ舞台。夏休みに入っても一日しか休みがなく、ほぼ昼間の時間は部活に費やす日々。今日はその吹奏楽の予選。

予選は3日間続き今日は2日目。今日の出場校は26校で、その中で県大会に進めるのは6校という狭き門。私の聞いた9校はなかなかやるな~という印象。大所帯の学校はやはり迫力があり、聴き応えがあった。娘の学校はひいき目に見ているというつもりはなかったけど、この日のために練り上げられた一番いい演奏だった。曲はR.シェルドンの「Beyond the higher skies」4月の新入生歓迎の時からは雲泥の差。トランペットのソロがとちったらアウトっていう感じの曲だったけど、その部分をクラリネットも吹くことで安定し、各パートの音程も安定していて、なかなか良かった。

結果は26校中4位の好成績!嬉しくて感激の電話がかかってきた。

2008年7月20日 (日)

戦争と平和

友達の紹介でトルストイの「戦争と平和」の映画を見に行く。

1部から4部まで全編、約8時間の超大作。それぞれの間で数十分の休憩をはさんで、3部まで見る。4部のことは一緒に行った友達に聴くことに。

広大な土地で繰り広げられる何百人、もしかしてもっと?の軍隊は本当にロシア軍隊を使ったらしい。技法的にそんな凝ったことをやっていないけれど、規模の大きさに圧倒。国を挙げて製作されたと思われる超大作。

2008年7月17日 (木)

Born Slippy ”Underworld”

今日は聴講をしている講座のレポートをまとめる。

タルコフスキーから始まって最後のTrainspottingまでいろんな映画を見てきたけど、はっきりいって今までほとんど映画には興味がなかったわけで、

でもこの講座を聴くようになって、だいぶ影響を受けたな~

Trainspottingのなかのエンディング曲なかなかいい曲です。

Born Slippyの"Underworld"

2008年7月16日 (水)

ターシャ・テューダーの特番

ターシャ・テューダーの追悼番組が、二夜連続放送。今日は1日目。

私この放送が実際放映された時は、日本にいなくて、見てないからとても楽しみにしてました。今日は再放送。

画面がすべて夢のような世界。でもほっておいて自然にその花が咲いているのではなく、一日の大半を畑で過ごすほど、手入れが大変。

特に印象に残っているのは、手作りのロウソク。芯になる紐にロウを漬けては乾かし漬けては乾かしだんだん太くなっていく。

感謝祭の時食べるターキー(鳥の丸焼き)を作る暖炉に置くオーブン、なんと1890年頃のものといってたから、本当に骨董品よね~ りんごを絞る手回しの道具も自分のひいお婆ちゃんから受け継がれているもの。

庭に咲いている花(何の花か忘れたけど)もおばあちゃんの時代にあったものを絶やさないで、ずっと種をまいている物もあるんだって。

ご自身の使っているカップも、15歳の時から使っているものだとか・・・

でも11月から4月まで雪に閉ざされるって言ってた。氷柱が寒そうだった。

四季折々の外の様子が、とても美しかった。春を告げる松雪花はなんとも可愛らしかった。

ところどころで彼女自身が話す言葉が本で読んだことと同じことを言っていた。”私は思うようにやりたいことをやって生きてきた。でも夢を実現するには忍耐も必要よ。人生は暗いことだけを見てはだめよ。その後ろにはきっと喜びがあるんだから。人生をもっと楽しまなくちゃ^^”とか。

彼女は人付き合いが下手だと自身言っている。”わがままなのかしらね~

一人が好きなの。”といいながら雪明りの窓辺で冬の昼間は絵を黙々と描き続けていた。

すぐ先のことを考える、お金のためにだけに働いている現代。

そんな社会からは予想も付かない別世界。 何を喜びとするかだよね。お金がなくても、そういう自然の中で、自分が秋に植えたチューリップの球根が春になって見事に花開く様子を見るのが本当のシアワセと思うか。そうではないか。 テレビで見ただけでは”わ~素敵だな~”と思っても、なかなかこういう世界に飛び込むのは勇気が要ることよね?

ターシャの特番明日も続く・・・・

2008年7月15日 (火)

ボールの弾む速度

ボール(空気が程よく張っている)が弾むリズムを音にできないかと考える。

実際、それを楽譜に書くとなるとう~ん!どうするの?そのボールがピアノで表現するとしたら、手は2本しかないから、ボールは2つよね?

これマリンバでもいけるんじゃない?下手すると武満徹の世界になっちゃう。あの人のマリンバを使った水の滴り落ちる様子って本物よりリアルだもんね。

2008年7月10日 (木)

音楽三昧の一日

レッスンの帰り新宿のTower RecordでCDを視聴しまくる。

その前に、ビルの1階はGapで今セール中だけど、衝動買いしちゃうので行くのをやめる。

今年はメシアン生誕100年だから、メシアンのCDがいくつか視聴できた。

トゥーランガリア交響曲や、ピアノ曲があった。ローラン・エマールが弾くプレリュードを聴いた途端とりこになった。こんな曲を書きたい。でももうすぐ輸入版が出るらしいので今度の機会に。

今回買ったのはショスタコービッチの「ジャズ音楽集」と、カプースチンのピアノ作品集。これが噂のカプースチンかと思って聴いて、またおったまげた。

ちょっとこの人の音楽には付いていけないくらい凄いものがあるなと思ったけど。

オンド・マルトノって言う楽器?ちょっと電子楽器なのに、こんなに自由に感情移入ができそうな楽器があるの?テルミンよりいいよ。ちょっと~これ買える位の金額?

チェックチェック!

2008年7月 7日 (月)

色を混ぜているような作業

いったい何調で曲を書いているのか、これはシャープかフラットか、よく分からないまま自分の気に入る響きを求めてひたすら楽譜にしている。

これはどうしても弦楽四重奏にするべきと思いながらも、(通奏低音を鳴らすのと、他のパートを一緒には物理的に弾けないから)ある部分はどうしてもピアノのがんとした迫力の音があってる気がするし。どうすればいいの?

これはどうしてもソフトを買わないとだめか?

今あるシンガーソングライターでさえ、最初の1小節目でつまずいてんだから、この棒を上にしたいのよ。これを3連ぷにしたいのよ~いちいち分からない。ぐぁ~~~ん、やっぱり書いたほうが断然早いわよ!!

2008年7月 3日 (木)

ロビーコンサート

戸田市民文化会館に、みんなより1時間前に入る。天井の高い、響きがとてもいい場所にあって嬉しい。

すぐにピアノをチェック!うわー上がりが重いな~ 調律はそんなに狂ってないみたいだけど。 次は発声。こういう空間があると、出来ないものもできてしまう気がする。後は緊張しなければいいけど。

やぱり本番は息が上手く吸えなかったな~手先も緊張してる感じ。

あ~ほんとやだな~この居心地の悪さ。これは場数を踏むしかないんだろうか?

Iさん、昨日私がこれ着るからって写メールしたら、予定と違う衣装じゃない?も~気が強いんだから!でもそういうところ好きよ!だから歌も上手くなれるのよね?

先生の曲、息が続かなかった。というより恐いから先に切っちゃって。ごめんなさい。先生はフレーズ感を一番大切にしているのに・・・

9月のコンサートのチラシをもらうと、私のプロフェール写真がグァ~ンほとんどスッピンじゃない!こんな風に出るんだったらもっといい写真作っとくべきだったわ~

2008年7月 1日 (火)

シベリウス「フィンランディア」

何気なく見ていた朝のBS-Hi 「名探偵アマデウス」なる番組。

シベリウスの「フィンランディア」のことをやっていた。

苦悩のモチーフから、勝利のモチーフ、そしてフィンランド賛歌にもなった有名な旋律。そして弦楽器のトレモロは、自然の風を表しているんだそうだ。弦楽器とオーボエ4人の構成でそのトレモロがあるとないの差がどれほどのものかを検証。トレモロがあることによって適度な緊張感があり、何より自然の豊かさや木々のささやきまでもを表現してしまうから驚き。やっぱりクラッシック音楽は気分を高揚してくれるし、泣けるし、感動するし、その力があるのはクラッシックにかなうものはないのでは?

そしてシベリウスのこんな言葉が印象に残った。

”作曲するのにピアノは要らない。要るのは、静寂と自然だけだ”

沈黙ではなく静寂。昨日ウォンウィンツァンのHPでも同じような事を見た。

Static(スタティック)

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