2012年5月26日 (土)

ミッシャー・マイスキー in 上海

昨夜のミッシャーマイスキーは私にとっては格別だった。
それはコンサートで久しぶりに泣いたから。
もしかして初めてかもしれない。
昨夜のビブラートのホロホロ感が残っているのかな?
今日の私はぜんぜん歌が違う!
ビブラートのかけ具合、マイスキーの歌が本当にあの上海人たちをも黙らせた^^
誰もが彼の語りを聴き入っていた。
そういう空気だった。
歌詞もない、あるのは音だけ。
真心からの歌が本当に感動を呼んだのだ。
今日の私は違う。
この時期にミッシャーマイスキーを聴けて本当によかった。

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2012年5月24日 (木)

外灘のスペインレストラン

昨日の夜はいつもお世話になっているKご夫妻とご一緒した。
場所は外灘にあるスペイン料理の店。"el willy"
今度行きたい店のトップにいながらなかなか行けなかった店。
予約して特等席。
なぜなら黄浦江を行き交う遊覧船と、浦東側のビル群のライトアップを見られる最高のロケーション。しかも極上のワインと、美味しいお料理。
そして何より楽しいお話。
上海に来て一番美味しい洋食だったと言える。
素敵な夜だった。

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CITI BANKのビルはなんと動画のイルミネーション!(中央右)なんて事!
私はお客さんが来ないとここには来れない。

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2012年5月23日 (水)

やってる事は飲み屋だけど

この二日間夕飯後のレクレーションは私の伴奏で家族で歌を歌う事
土曜日の発表会に来て普段は絶対誰かいたら音が出せなかった我が家に変化が。
主人も娘も私に歌を教えて欲しいと真面目に言ってきた。
娘はかなり真面目。
吹奏楽部でクラリネットをやっていたので腹式呼吸とタンデンの位置は分かっているみたい。
恥ずかしいけど主人は「昴」娘は彩香の「三日月」を熱唱。
なかなかセンスあるじゃん娘!
さすが!カラオケにはよく行ってるからね。
私が今日いいなと思ったのは竹内マリアの「駅」これはピアノの弾き語りもだけど
ギターでもやりたい。
せっかく「禁じられた遊び」ちょっと進歩したのに、ギターのHの弦が切れた。
というか緩んで上手くまかっていかない。明日レッスンのときに直してもらおう。

2012年5月19日 (土)

おつかれです

明日の発表会の生徒全員のレッスンをし
自分の練習もしMitokoさんとランチもし、マッサージも行き
今日はフルコースだったな〜
明日はもっと盛りだくさん
本番にしかできない事
また本番になってみないと分からない事を経験しよう
これを重ねていかないと上手くなれないから

2012年5月17日 (木)

忙しいけれど

発表会に出る生徒さん、Sさん。
いつも本気モードだが昨日は更にオーラが出ていた。
この歳になって人前で歌のは初めてとおっしゃっていたが
そのために費やした時間と労力はきっと彼女の宝物になるはず。
あと2日で発表会なので気が抜けないけれども
昨日はなんだかんだ練習出来ていないギターのレッスンをお願いした。
休んでいたら結局は弾かずに終わってしまうので。
ギターのために書いた”Cathedrale”の3楽章がまだ納得いっていなくて
書き直し、更に先生にギターリスティックに弾くにはどうしたらいいかの相談。
一つの音がせっかく伸ばしているベースの音を消してしまう事になる場合が多く
そういう所はギターリストしか分からない。それをしつこく聞いた。
やっと楽譜に赤ペンで直した。後でフィナーレに打ち直し。
後は「禁じられた遊び」のいつまでたってもできない後半。
コードの押さえ方を覚えると(基本形から転回形)もっと楽だよと言って
表を書いてもらった。今週土曜まではだめだけど。

昨日は朝から頭痛と吐き気で酷かったが薬を飲んで生徒さんのパワーをもらって
徐々に直っていった。
これで何もなかったらかえって直らなかったかもしれないと思った。
朝も昼も食べられなかったのでギターのレッスンが終わったらへろへろになってしまった。
本当はもう少し歌って行きたかったがもうだめ。
いつも通り過ぎる雰囲気のある茶店に入って一人ランチする事に。
ピタカのサンドウィッチがこんなに綺麗に作れるなんて感動。
そしてこの店は老房子(古い建物)でとっても気に入った。
アップライトピアノが置いてあるので聞いてみれば1人100元の予算で1500元以上だったら30人強のお客を呼んでコンサートが可能。
これはいいなと思った。ただピアノが・・・
音がビヤンビヤンだった。
2階のベランダの床の部分がガラスでできているので日の光が入りとっても明るい作りに。いいわ〜

ここには著名な作曲家の似顔絵が描いてあるコーヒーカップがいっぱい売っている。ちょっとしたプレゼントにはとっても喜ばれるだろう。

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2階のベランダからは光が

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2階から

2012年5月12日 (土)

親子で中国国内別旅行

娘は学校のボランティアや部活動などを単位のために150時間もこなさなくてはいけない。
その中の大目玉が4泊5日のチャイナトリップだった。
言われていた持ち物も靴も3足(スニーカー、長靴、ビーチサンダル)着るものも
水着から半袖、長袖、手袋までいったいどんな季節のところへ行くんだろう?
という感じだった。
行った先は貴州のミャオ族の集落へホームステイ。

私たちは娘には悪いがこの間を利用して主人と台湾旅行へ。
25年前に行ったきり行っていなかった。
普通語が通じるから嬉しい。
私はひとりでもきっと来れる。と思った。
見た目は上海の方が都会だがソフトの面では台湾の方が格上。

上海とは顔も身なりも同じようだが
中身は全く違うとても温和で道を訪ねても、お店の人たちももちろんホテルも
とても親切。こちらが日本人だと分かるともっと親し気にしてくる。
三越がもの凄い規模でびっくりした。
101タワーの回りを取り囲んで3つのビルは三越。もう一つは阪急。
日本企業頑張ってるんだな〜

「千と千尋の神隠し」の舞台となった炭坑の町”九份“を訪れた。その昔、金が採れたことで一攫千金を狙った人たちで賑わった町で今は廃れてしまったが観光客でごった返していた。

狭い階段を下りてゆくその一本の道がまさにその舞台となった場所だった。
懐かしい匂いがしてもっと居たかった。雨が凄くて閉口した。

時間のある限り見るものを見て食べるものを食べた。

良い旅だった。

今日は帰って来て早々3人のレッスン。さすがに疲れたがそんなことはいってられない。19日は発表会。私が伴奏もしなくては。そして自分も歌う。

それはそうと、夜7時過ぎ虹橋空港から娘から電話があった。
もう上海に着いたとき、日本に一時帰国するより嬉しかったと言っていた。
風呂でない風呂、トイレでないトイレ、太陽とともに起きて太陽とともに寝る自給自足の彼らの生活を体験して自分がいかに幸せかが分かったと言っていた。泊まっている民家から1時間くらい歩いて農作業をしていたらしい。牛を引いている写真を見せてもらった。地元の学校を訪れて交流会。また最後の日は温泉に入ってバーベキュー。家に帰って来たら”電気のある生活〜〜〜〜〜”と叫んでいた。

電気はあったが暗かったらしい。

私のリクエストのミャオ族の刺繍のタペストリーを買って来てくれた。
この間こちらで買ったかんざしをガラスケースの額縁に入れて飾ったのでこれも同じように作ってもらおう。

普段歩かないのに旅行で歩きすぎて足がむくんでいる。

Img_0175台北101タワーの昼と夜

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九份の町

Img_0201 その中の茶迎館

2012年5月 3日 (木)

欧開合唱団 〜台湾のアカペラ〜

先日Y夫人の招待で訪れた台湾人の実業家の事務所にあったアカペラのチラシ。
とにかく良いから行ってみて〜という言葉につられて上海大劇場の中ホールへ。
600人くらい入るホールはほぼ満員。
3人の姉弟とBassとピアノ担当の非常に頭の切れる彼との4人グループ”欧開合唱団”アカペラグループ。
1曲目から虜になった。
一人一人のレベルが高い。ソロをとるとき直感的に久保○利伸より上手いじゃん!
中孝○の10倍くらい上手い!本当に凄い!
女声のコントロールされた高音。ハーモニーの時はビルラートはかけない。
さすが。二度で重なる音が心地よくはもる。本当のプロったちってこういう人たちのことを言うんだな。
約1時間半のコンサート、語りも歌も飽きさせる所が全くなく(そんな褒め言葉はナンセンス)聞き惚れた。
台湾のアカペラの水準はめちゃくちゃ高い!
日本のアカペラ頑張れ〜
日曜日は彼らと上海のアカペラグループの参加するフェスティヴァルがある。
絶対行く!

2012年4月30日 (月)

GW のある日

中国では先週の土曜日は出勤で日曜日から3連休。
今日はGW二日目。
いつも行けない家族でのランチも久しぶりに果たせたし
時間に追われない快適なGW。
しかし家にはいつも誰かしかいていつものように自由に音が出せない。
今日は久しぶりに音楽院横の練習室に行った。
いつも思うけれど中国語をもっと上手く話すには中国語しか話せない中国人の友達を持つのが一番だろう。
コーヒー屋の店員さんもアクセサリー屋の女の子も人懐っこくて
いっぱい喋ってくるけど”???”何を言ってるのかだいたい分かるけど頭の中はいつも”Guess"
利害関係なくても付き合ってくれるかな?お昼くらいおごったらきっと会話の勉強させてくれるだろう。
アクセサリーやの女の子は今年になってスカートを10何着買った。私はズボンを持っていない。といっていた。
売られている服を彼女自身がいろいろ評価しているけど
実際その時が通り過ぎると頭の中にはなんにも残っていない。

残っているのはその時推測した”日本語”だけ。

その時にちゃんと文字にして書いてもらって自分で辞書を引けばまだ残るかもしれない。学校に行くよりその方がよっぽど実践的だろうな。
今日は6時から娘の家庭教師が来るからそれまでに戻らなくてはいけなかったが
今度少し時間のあるとき喋るためにあの店に行ってみよう。


2012年4月25日 (水)

fill color 2回目

月曜のカラーの授業は”色と食と肌の関わり”だった。

似合ういろはないで決まるか?
→1、肌の色 2、目の色 3、髪の色

肌の色はどうやって決まるの?
Ⅰ、ヘモグロビン(赤、青)
2、メラニン(茶)
3、カロテン(黄)

食生活を振り返ろう

5色のバランス
赤:肉類(攻撃的になりやすい)
青:野菜類(葉もの)(穏やか)
黄:根菜類(体を温める)
白:発酵食品(免疫力が付く)
黒:海草類(体にミネラルを与える)

これらをバランスよく食べる

陽性、陰性の体質を知る
13項目の診断質問
1、まぶたの色は赤っぽい  白っぽい
2、基礎体温は高くて暑がり 低くて寒がり
3、血圧が高め       低め
4、顔色の血色が良い    青白い
5、声が大きい       小さい
6、おしゃべりが好き    好まない
7、せっかち        慎重派
8、社交的         内向的
9、疲れにくくタフ     執念深い
10、自己表現が積極的   控えめ
11、洋服は派手好き    控えめが好き
12、食欲が旺盛、大食   小食
13、便が硬い       柔らかい 

左側と右側どちらの数が多いかで体質を見る
左は陽体質、右は陰体質

陽体質の特徴

男性的、スポーツはジム、テニスなどが好き
大まかな食事は動物性
根菜類は陽体質
調味料は塩、醤油、みそ
紅茶

陰体質の特徴

女性的、体を緩めるスポーツ(ヨガ)が好き

食事は植物性を好む
野菜は葉もの
砂糖、みりん、酢、酒、コーヒー

血液型 人類の進化

BC4万年前    クロマニヨン人 狩猟民族(肉の消化力が強い)  O型
BC2万5千年前  アジア    農耕民族(米、野菜の消化力が強い)A型
BC1万年前    ヒマラヤ山脈 遊牧民族(乳製品の消化力が強い) B型
AD800年    異人種の交流 新しい民族            AB型

血液には祖先の遺伝子が組み込まれているなんて

2012年4月23日 (月)

七宝小旅行

前から興味の有った中国伝統の皮影劇を見に七宝までやって来た。
一緒に行ったのは前回の駐在時にお世話になったK夫人。
彼女は歩くナビゲーターと言えるほど上海の地図を熟知していて
どこまでも歩いてゆける人。この日はトータル14000歩を歩いた。
もちろん七宝までは地下鉄で行ったけど。

七宝は今住んでいる最寄り駅「静安寺」から地下鉄で40分くらい。
意外にも近かった。上海近郊の古い町という感じ。
この皮影劇は動物の皮に色をつけて磨りガラスの後ろから光を当てて操る人形劇。
1時の開演10分前に来ればいいよというチケット売りのおじさんの言う通り
10分前にきてみたら、もうすでに席は一番前の横っちょから見る席しか空いていなかった。それでもかぶりつきの席。
ドラや、琵琶、笛の生音が裏から聞こえる。そして男の人の語りで人形が一人から複数出てくる。
普通話でもなし、上海語でもない方言で何を言っているかさっぱり分からなかった。でも、この間見た昆劇と同じような四七抜き音階の親しみやすい中国らしい音を楽しんだ。

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七宝の町の中央を流れる川。とっても綺麗とは言えないけれど船頭さんが漕いでくれる船は気もちよさそうだった。今度来たら乗ってみよう。

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影絵劇の開演午後1時まで結構時間があったのでその辺をぶらぶらしてみることにした。
眼鏡をかけて笑いかけている像が目に入り、入ってみる事に。
張充仁(1907〜1998)(ジャン・チョンレン)記念館だった。彼は現代中国彫塑の芸術家でベルギーのマンガ「タンタンの冒険旅行」のキャラクター、チャンのモデルになった人。へ〜
タンタンの作者エルジュ氏とは生涯の親友。張充仁作のエルジュ氏の上半身の彫塑は写真だけしかなかったが圧巻!

今度「タンタンの冒険旅行」のDVDをゲットするのだ。

他、ハッと思ったのはあのドビュシー像だった。

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